
入力側に一次巻線、出力側に二次巻線があり、一次巻数と二次巻数の比を巻数比という。理想的な変圧器の場合、巻数比と変圧比は等しい。
主に大電力、低抵抗の抵抗器を得るために使用される巻線。前節までで述べている電磁誘導やインダクタンスを目的とするコイル類とは異なり、線材にタングステン等の比較的抵抗値の高い材料を使用する。
コイル状の形状がインダクタそのものであることからインダクタンスが高いため周波数特性が悪く、もっぱら直流か、低周波かつインダクタンスを気にしない用途にのみ使用される。
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