帝尊康輝

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帝尊 康輝
OPBF王者当時の帝尊康輝(2016年・当時は太尊康輝)
基本情報
本名 王杉 康輝
階級 スーパーミドル級
身長 190cm
リーチ 191cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1993-01-23) 1993年1月23日(33歳)
出身地 大阪府大阪市
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 29
勝ち 19
KO勝ち 15
敗け 7
引き分け 3
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YouTube
チャンネル
活動期間 2022年7月5日 -
ジャンル バラエティ
登録者数 2230人
総再生回数 957,300回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月9日時点。
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帝尊 康輝(たいそん こうき、旧名1:モハメド太尊康輝、旧名2:前原太尊康輝、旧名3:太尊康輝、1993年1月23日 - )は、日本のプロボクサー。大阪府大阪市出身。元在日韓国人2世(成人後に日本国籍を取得)。初代日本スーパーミドル級王者。第48代OPBF東洋太平洋ミドル級王者。元WBOアジア太平洋スーパーミドル級王者。

概要

六島ボクシングジムからデビューし、19戦目から角海老宝石ボクシングジム所属、2022年に伴流ボクシングジムに所属、2023年3月からは一力ボクシングジムに所属している。

リングネームの変遷は、1戦目は、モハメド太尊康輝。2戦目から12戦目までは、前原太尊康輝。13戦目から21戦目までは、太尊康輝。2022年以降は、帝尊康輝。

来歴

ミドル級

2012年4月15日、プロデビュー戦は1-1の引き分けに終わった。

2013年8月25日、2013年西日本ミドル級新人王決勝戦で片山修と対戦し、2回1分51秒KO勝ちを収め優勝。

2013年11月9日、2013年新人王西軍代表ミドル級決定戦で甲斐斗志広と対戦し、初回43秒TKO勝ちを収め西軍代表となった。

2013年12月22日、2013年全日本新人王ミドル級決定戦で西軍代表として東軍代表の清野航と対戦し、初回2分51秒KO勝ちを収め全日本新人王とMVPを獲得した。

2015年11月9日、後楽園ホールで日本およびOPBF東洋太平洋ミドル級王者の柴田明雄と対戦するも、7回1分31秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した。

2016年4月17日、再起戦ならびにリングネームを太尊康輝へ改名した初戦として住吉区民センターでペットスリヤー・シンワンチャーとWBC世界ユースミドル級王座決定戦を行い、初回2分50秒KO勝ちを収めユース王座獲得に成功した。

2016年11月23日、住吉スポーツセンターでOPBF東洋太平洋ミドル級王者のドゥワイト・リッチー(英語版)と対戦し、12回3-0(116-111×2、115-112)判定勝ちを収め一度は獲得に失敗したOPBF王座を獲得した[1]。

2017年4月16日、住吉区民センターでOPBF東洋太平洋ミドル級11位の安星材と対戦し、4回2分7秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[2]。

2017年7月30日、住吉区民センターでOPBF東洋太平洋ミドル級9位のロックハート・ブランドンシェーンと対戦し、12回3-0(115-111、117-109、119-109)判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[3]。

2017年12月2日、大阪府立体育会館第二競技場でWBOアジア太平洋ミドル級王者の秋山泰幸と王座統一戦を行うも、5回1分46秒TKO負けを喫しOPBF王座3度目の防衛とアジア太平洋王座獲得に失敗、OPBF王座から陥落した[4]。

2019年7月9日に後楽園ホールでOPBF東洋太平洋ミドル級3位の細川チャーリー忍とOPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦を行うも、12回1-0(114-114×2、115-114)引き分け判定でOPBF王座返り咲きに失敗した[5]。同年10月11日に後楽園ホールにて細川とダイレクトリマッチでOPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦を行うも、8回1分21秒TKO負けを喫しOPBF王座返り咲きに失敗した[6]。

スーパーミドル級

2023年6月10日、エディオンアリーナ大阪第2競技場にて日本スーパーミドル級1位の野中悠樹と初代日本スーパーミドル級王座決定戦を行い、10回3-0(97-93×2、98-92)判定勝ちを収め新たに創設された王座獲得に成功した。

2024年6月25日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋スーパーミドル級王者の尹徳魯に挑戦し、初回1分24秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2024年11月22日、韓国・ソウルで前WBOアジア太平洋スーパーミドル級王者の尹徳魯とダイレクトリマッチで再戦するも、7回2分2秒TKO負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落し王座返り咲きを許した。

2025年3月24日、後楽園ホールで白奇烈と対戦し、6回58秒KO勝ちを収めた。

2025年9月29日、後楽園ホールで韓国スーパーミドル級1位の白奇烈と6ヶ月ぶりに再戦し、10回3-0の判定勝ちを収め日本王座初防衛に成功した。

2026年7月15日、後楽園ホールで金東禹と171ポンド契約8回戦を行うも、3回2分57秒KO負けを喫した。

戦績

プロボクシング - 29戦19勝(15KO)7敗3分

戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12012年4月15日△4R判定1-1川崎真琴(RK蒲田)日本の旗 日本プロデビュー戦
22012年9月1日☆2R 1:58TKO作田祐一(ネクサス)日本の旗 日本
32012年11月3日☆1R 0:50TKO河内大悟(和光)日本の旗 日本
42013年1月12日★3R 1:14TKO金澤圭介(ワタナベ)日本の旗 日本
52013年8月25日☆2R 1:51KO片山修(倉敷守安)日本の旗 日本2013年西日本ミドル級新人王決勝戦
62013年11月9日☆1R 0:43TKO甲斐斗志広(宮崎ワールド)日本の旗 日本2013年新人王西軍代表ミドル級決定戦
72013年12月22日☆1R 2:51KO清野航(石橋)日本の旗 日本2013年全日本新人王ミドル級決定戦
82014年4月20日☆6R 1:55KO大橋寛志(京拳)日本の旗 日本
92014年11月24日☆4R 1:39KOペッチスリア・シンワンチャータイ王国の旗 タイ
102015年4月5日☆7R 2:18TKO佐々木左之介(ワタナベ)日本の旗 日本
112015年8月2日☆2R 2:59KOクンサックイークオー・ブーンチャイタイ王国の旗 タイ
122015年11月9日★7R 1:31TKO柴田明雄(ワタナベ)日本の旗 日本日本・OPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
132016年4月17日☆1R 2:50KOペットスリヤー・シンワンチャータイ王国の旗 タイWBC世界ミドル級ユース王座決定戦
142016年7月31日△8R判定1-1李俊勇大韓民国の旗 韓国
152016年11月23日☆12R判定3-0ドゥワイト・リッチー(英語版)オーストラリアの旗 オーストラリアOPBF東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
162017年4月16日☆4R 2:07KO安星材大韓民国の旗 韓国OPBF防衛1
172017年7月30日☆12R判定0-3ロックハート・ブランドンシェーン日本の旗 日本OPBF防衛2
182017年12月3日★5R 1:46KO秋山泰幸(ワタナベ)日本の旗 日本OPBF・WBOアジア太平洋ミドル級王座統一戦
OPBF陥落
192019年4月6日☆2R 1:17TKOコンジャック・ポーパオインタイ王国の旗 タイ
202019年7月9日△12R判定1-0細川チャーリー忍(金子)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
212019年10月11日★8R 1:21TKO細川チャーリー忍(金子)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦
222022年5月20日★8R判定1-2京原和輝(久留米櫛間)日本の旗 日本
232022年11月30日☆3R 1:53KOナワット・マサミンタイ王国の旗 タイ
242023年6月10日☆10R判定3-0野中悠樹(渥美)日本の旗 日本日本スーパーミドル級王座決定戦
252024年6月25日☆1R 1:24KO尹徳魯大韓民国の旗 韓国WBOアジア太平洋スーパーミドル級タイトルマッチ
262024年11月22日★7R 2:02TKO尹徳魯大韓民国の旗 韓国WBOアジアパシフィック陥落
272025年3月24日☆6R 0:58KO白奇烈大韓民国の旗 韓国
282025年9月29日☆10R判定3-0白奇烈大韓民国の旗 韓国日本王座防衛1
292026年7月15日★3R 2:57KO金東禹大韓民国の旗 韓国
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獲得タイトル

脚注

  1. ↑ 太尊康輝がOPBF王座獲得、リッチーに判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2016年11月23日
  2. ↑ 太尊康輝が4回TKO勝ち、OPBFミドル級初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年4月16日
  3. ↑ 太尊康輝がOPBFミドル級V2、細川貴之は引退式 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年7月30日
  4. ↑ 秋山泰幸がOPBFミドル級新王者、坂本真宏も戴冠 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年12月3日
  5. ↑ 細川チャーリー忍と太尊康輝はドロー OPBFミドル級王座は空位のまま Boxing News(ボクシングニュース) 2019年7月9日
  6. ↑ 細川チャーリー再戦制す OPBFミドル級王者復帰 Boxing News(ボクシングニュース) 2019年10月11日

関連項目

外部リンク

前王者
ドゥワイト・リッチー(英語版)
第48代OPBF東洋太平洋ミドル級王者
2016年11月23日 - 2017年12月3日
次王者
秋山泰幸
前王者
新設
初代日本スーパーミドル級王者
2023年6月10日 - 2026年 (返上)
空位
次タイトル獲得者
京原和輝