恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。

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恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。
-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-
ジャンル 異世界ファンタジー[1]、恋愛[1]、アクション[2]
小説
著者 永野水貴
イラスト とよた瑣織
出版社 TOブックス
掲載サイト 小説家になろう
レーベル Celicaノベルス[注釈 1]
連載期間 2020年11月20日 - 2022年9月28日
刊行期間 2021年9月10日 -
巻数 既刊10巻(本編9巻+短編集1巻)
(2026年10月現在)
漫画:恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。
-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC
原作 永野水貴
漫画 家守まき
キャラクター原案 とよた瑣織
出版社 TOブックス
掲載サイト コロナEX
レーベル コロナ・コミックス→Celicaコミックス[注釈 2]
発表期間 2022年6月6日 -
巻数 既刊7巻(2026年10月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル・漫画
ポータル ライトノベル・漫画

『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。』(こいしたひとは、いもうとのかわりにしんでくれといった。)は、永野水貴による日本のライトノベルおよびそれを原作とするメディアミックス作品。正式名称は『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』。略称は「恋した人は」[3]。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2020年11月20日から[4] 2022年9月28日まで連載された[5]後、10月1日に同サイトでは非公開となった[6]。書籍版が2021年9月以降、TOブックスから刊行されている[7]。イラストはとよた瑣織が担当。 刊行当初は所属レーベルがなかったが、2026年3月に創刊されたTOブックス初の女性向けレーベル「Celica(セリカ)」の発足以降は「Celicaノベルス」レーベルから刊行されるようになった[8][9]。

家守まきによるコミカライズ版がコミックシーモアで2022年4月18日に先行配信開始した後、TOブックスのウェブコミック配信サイト『コロナEX』でも2022年6月6日から連載されている。コミカライズは2024年7月15日に "The Person I Loved Asked Me to Die in My Sister's Stead" のタイトルで英語翻訳版コミックス第1巻の電子書籍が配信されており[10]、12月にはペーパーバック版が発売[11]、シリーズ続巻も順次発売している[12]。

「次にくるライトノベル大賞」では2021年版で総合部門12位・WEB発単行本部門7位[13]、2022年版で単行本部門9位[14]を獲得。『このライトノベルがすごい!』単行本・ノベルズ部門では 2023年版で6位[15]、2024年版で1位[16]、2025年版で5位[17]、2026年版で9位を獲得[18]とシリーズ刊行開始以来、毎年連続してTOP10入りしている。雑誌『ダ・ヴィンチ』の特集「BOOK OF THE YEAR」では2024年版で小説ランキング10位[19][20] 。ピッコマAWARD2025ノベル部門受賞[21]。また「アニメ!アニメ!」実施の「アニメ化してほしいマンガは?【未完結作品編】」アンケートでは、2025年上半期版で1位を獲得[22]。2026年7月21日時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は140万部を突破している[23]。

作者の永野水貴が脚本を執筆したドラマCDが、2024年8月1日に発売され[24][25][26]、第2弾も発売している [27]。また同日に梶山はる香による小説1巻の朗読 (オーディオブック) が配信開始[28]、シリーズ続巻も順次配信されている。

2026年1月にはアニメ化企画が進行中であることが発表された[29][30][31]。

あらすじ

実の両親を事故で亡くし、伯爵家の養女として育ったウィステリア。彼女は幼い頃から、公爵家の幼なじみ・ブライトへの恋心を秘めていた。魔法の名門一家に生まれながら魔法を使うことができない彼の役に立ちたいと、魔法の根源に関わり瘴気に満ちているという異界《未明の地》の研究に精を出す。

ある日、義妹のロザリーが《未明の地》の番人に選ばれる。それは国のため生贄になること、すなわち死を意味していた。思い詰めたブライトからロザリーの身代わりを頼まれたウィステリアは、ブライトのロザリーに対する想いを知って失恋を悟り、《未明の地》行きを引き受ける。そこで一人死ぬはずだったが、聖剣サルティスの助けもあって奇跡的に生き延び、魔物を討伐しながら孤独に暮らしていた。

瘴気の作用で身体の時が止まったまま23年が経過した日、ブライトの外見に酷似したロイドという男がやってきて、ウィステリアの運命は再び動き始める。

登場人物

声の項はドラマCD版の担当声優。

ウィステリア・イレーネ
声 - ファイルーズあい[24] / 風間万裕子 [27]
本作の主人公[1]。人を死に至らしめる瘴気に満ち、魔物のみが跋扈する《未明の地》にて23年もの間、番人を務める女性。喋る聖剣サルティスと暮らしている[32]。実年齢は40歳を超えているが[33]、《未明の地》にやってきた20歳の時から不老となり、外見の変化はない[32]。元の世界では「魔女」と恐れられているらしい[32]。
『このライトノベルがすごい!』女性キャラクター部門では2024年版で3位[34]、2025年版で8位[35]を獲得している。
聖剣サルティス
声 - 浜田賢二[24] / 諏訪部順一 [27]
神話の時代から存在しているという、意思を持ったお喋りな剣[32]。ウィステリアの境遇を憐れんで《未明の地》に同行して以来、23年に渡り彼女と行動を共にしている[32]。強大な力と自我を持っていたことから長い間、真の主となる人物がいなかった[32]。
ロイド・アレン=ルイニング
声 - 宮崎遊[24] / 榎木淳弥 [27]
《未明の地》にやってきた22歳の青年[33]。ブライトとロザリーの息子[33] で、ウィステリアにとっては血の繋がりがない甥にあたる。ウィステリアを倒して聖剣サルティスを手中に収めると宣言するも、ウィステリアが見せた高い魔法の技量に目をつけ、彼女に弟子入りを申し込む[33]。
『このライトノベルがすごい!』男性キャラクター部門では2024年版で4位[36]を獲得している。

既刊一覧

小説

  • 永野水貴(著)・とよた瑣織(イラスト)、TOブックス〈Celicaノベルス[注釈 1]〉、既刊10巻(2026年11月1日現在)
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2021年9月10日発売[37]、ISBN 978-4-86699-322-5
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。2-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2021年11月10日発売[38]、ISBN 978-4-86699-366-9
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。3-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2022年7月9日発売[39]、ISBN 978-4-86699-568-7
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。4-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2023年5月20日発売[40]、ISBN 978-4-86699-853-4
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。5-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2023年12月1日発売[41]、ISBN 978-4-86794-018-1
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。6-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2024年8月1日発売[42]、ISBN 978-4-86794-270-3
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。短編集-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2024年12月2日発売[43]、ISBN 978-4-86794-376-2
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。7-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2025年5月1日発売[44]、ISBN 978-4-86794-558-2
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。8-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2026年1月10日発売[45]、ISBN 978-4-86794-822-4
    • 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。9-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-』、2026年11月1日発売[46]、ISBN 978-4-86854-192-9

漫画

脚注

注釈

  1. 1 2 刊行当初はレーベルなし。「Celica」レーベル発足に伴い移行。
  2. 1 2 「Celica」レーベル発足に伴う移行。

出典

  1. 1 2 3 このラノ2024 (2023), p. 64.
  2. ↑ このラノ2024 (2023), p. 68.
  3. ↑ このラノ2025 (2024), p. 94.
  4. ↑ 永野水貴 [@nagano_mizuki]「というわけでなろうで連載はじめました。」2020年11月20日。X(旧Twitter)より2023年11月26日閲覧。
  5. ↑ 永野水貴 [@nagano_mizuki]「『恋した人は、 妹の代わりに死んでくれと言った。』 【202話】 これにて三部終了です。」2022年9月28日。X(旧Twitter)より2023年11月26日閲覧。
  6. ↑ “お知らせ+少し追記”. 小説家になろう. 永野水貴の活動報告 (2022年10月1日). 2023年11月26日閲覧。
  7. ↑ “「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―」特設サイト”. TOブックス. 2024年8月1日閲覧。
  8. ↑ 「TOブックス初の女性向けレーベル「Celica(セリカ)」2026年3月1日創刊決定!」『PR TIMES』(プレスリリース)、TOブックス、2025年12月22日。2026年9月14日閲覧。
  9. ↑ Celicaノベルス/Celicaコミックス [@celica_tobooks]「2026年3月1日に女性向けレーベル #Celica(セリカ)が創刊」2025年12月22日。X(旧Twitter)より2026年9月15日閲覧。
  10. ↑ “The Person I Loved Asked Me to Die in My Sister's Stead, Volume 1 (English Edition)”. Amazon.co.jp. 2024年8月4日閲覧。
  11. ↑ “The Person I Loved Asked Me to Die in My Sister's Stead, Volume 1 (The Person I Loved Asked Me to Die in My Sister's Stead)”. 紀伊国屋書店オンライン. 2024年9月26日閲覧。
  12. ↑ “The Person I Loved Asked Me to Die in My Sister's Stead, Volume 1” (英語). TOKYO POP. 2024年8月4日閲覧。
  13. ↑ 「“次にくるライトノベル大賞2021”の結果が発表! 大賞に輝いたのは!?」『電撃オンライン』KADOKAWA Game Linkage、2022年2月18日。2024年3月24日閲覧。
  14. ↑ “「次にくるライトノベル大賞2022」受賞作特集”. キミラノ. KADOKAWA. 2024年3月24日閲覧。
  15. ↑ このラノ2023 (2022), p. 58.
  16. ↑ このラノ2024 (2023), p. 56.
  17. ↑ このラノ2025 (2024), p. 64.
  18. ↑ このラノ2026 (2025), p. 60.
  19. ↑ 『ダ・ヴィンチ 2025年1月号』KADOKAWA、2024年12月6日、36頁。
  20. ↑ 阿部花恵 (2025年9月11日). “BOOK OF THE YEAR 2025投票受付中! 昨年の小説部門を振り返る——上位作品では印象的なヒロインたちが輝く”. ダ・ヴィンチWeb. KADOKAWA. 2026年9月15日閲覧。
  21. ↑ “ピッコマAWARD2025”. ピッコマ. 2025年5月22日閲覧。
  22. ↑ 「アニメ化してほしいマンガは?【未完結作品編】<25年上半期版>」『アニメ!アニメ!』イード、2025年6月28日。2026年9月15日閲覧。
  23. ↑ 永野水貴 [@TOBOOKS]「シリーズ累計140万部突破」2026年7月21日。X(旧Twitter)より2026年9月15日閲覧。
  24. 1 2 3 4 “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。ドラマCD1特設サイト - キャスト”. TOブックス. 2024年6月1日閲覧。
  25. ↑ “【ドラマCD脚本付き】恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら― ドラマCD”. TOブックス. 2024年8月1日閲覧。
  26. ↑ “【ドラマCD1&書き下ろし短編付き】恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。6―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―【電子書籍限定書き下ろしSS付き】”. BOOK☆WALKER. KADOKAWA. 2024年8月4日閲覧。
  27. 1 2 3 4 “『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。』ドラマCD2公式サイト”. 『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。』ドラマCD2公式サイト (2025年10月20日). 2025年10月20日閲覧。
  28. ↑ “【audible1巻】 恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。1―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―”. Amazon. 2024年10月19日閲覧。
  29. ↑ TOブックス [@TOBOOKS]「#恋した人はのアニメ化企画が進行中です!!!」2026年1月7日。X(旧Twitter)より2026年9月15日閲覧。
  30. ↑ “アニメ/映画/舞台 - 公開中/公開予定”. TOブックス. 2026年1月7日閲覧。
  31. ↑ 「「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。」アニメ化進行中!累計110万部突破の師弟恋愛ファンタジー」『アニメ!アニメ!』イード、2026年1月7日。2026年9月15日閲覧。
  32. 1 2 3 4 5 6 このラノ2024 (2023), p. 66.
  33. 1 2 3 4 このラノ2024 (2023), p. 69.
  34. ↑ このラノ2024 (2023), p. 87.
  35. ↑ このラノ2025 (2024), p. 98.
  36. ↑ このラノ2024 (2023), p. 93.
  37. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-”. TOブックス. 2023年11月25日閲覧。
  38. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。2-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-”. TOブックス. 2023年11月25日閲覧。
  39. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。3-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら- 3”. TOブックス. 2023年11月25日閲覧。
  40. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。4-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら- 4”. TOブックス. 2023年11月25日閲覧。
  41. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。5-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら- 5”. TOブックス. 2023年12月1日閲覧。
  42. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。6-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら- 6”. TOブックス. 2024年8月1日閲覧。
  43. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。短編集-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-”. TOブックス. 2024年12月2日閲覧。
  44. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。7-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-”. TOブックス. 2025年5月1日閲覧。
  45. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。8-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-”. TOブックス. 2026年1月10日閲覧。
  46. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。9-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-”. TOブックス. 2026年11月1日閲覧。
  47. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC 1”. TOブックス. 2023年11月25日閲覧。
  48. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC 2”. TOブックス. 2023年11月25日閲覧。
  49. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC 3”. TOブックス. 2024年8月1日閲覧。
  50. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC 4”. TOブックス. 2024年8月1日閲覧。
  51. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC 5”. TOブックス. 2025年5月1日閲覧。
  52. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC 6”. TOブックス. 2026年1月10日閲覧。
  53. ↑ “恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。-妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら-@COMIC 7”. TOブックス. 2026年10月3日閲覧。

参考文献

  • 『このライトノベルがすごい!』編集部『このライトノベルがすごい!2023』宝島社、2022年12月10日。ISBN 978-4-299-03647-6。 
  • 『このライトノベルがすごい!』編集部『このライトノベルがすごい!2024』宝島社、2023年12月9日。ISBN 978-4-299-04899-8。 
  • 『このライトノベルがすごい!』編集部『このライトノベルがすごい!2025』宝島社、2024年12月10日。ISBN 978-4-299-06183-6。 
  • 『このライトノベルがすごい!』編集部 編『このライトノベルがすごい!2026』宝島社、2025年12月11日。ISBN 978-4-299-07346-4。 

外部リンク