戸田一刀流(とだいっとうりゅう)は、剣術の流派の一つ。
流祖は戸田一刀斎家通。富田勢源、鐘捲自斎、伊藤一刀斎などとの関係は不明(しかし中条流、一刀流系統と同名の型が多数見られる)。越前国朝倉氏の士で、古くは外田と書き、文禄4年(1595年)7月22日愛宕の勝軍地蔵に祈って秘法を得たという。また諸国を巡り修行中鹿島山に参籠して巻物十二巻を授かり、一派を立てたという。秋田藩に伝えられていた。
筑波山葉山繁山しけけれとおもひ入にはさわらさりけり
不思議や名な堀りたる池に水もなしなきかと見ればさゝ波ぞたつ
夢相剱と云なれはことそ無の字にて誠のうとや違ふことなし
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