揆園史話

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揆園史話
きえんしわ
규원사화
Gyuwon Sahwa
著者 北崖子
発行日 大韓民国の旗 1675年
ジャンル 偽史
国 大韓民国の旗 韓国
言語 漢文
形態 写本
ウィキポータル 歴史
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『揆園史話』(きえんしわ、규원사화)は、李氏朝鮮の粛宗時代の1675年に北崖子が著した偽書(偽史書)[1]。朝鮮の先史時代と檀君朝鮮の歴代檀君に対して詳細に記述している。

この偽書は、写本が先に発見されたため20世紀に書かれたと見なされてきたが、後に北崖子の原本が発見され、檀君朝鮮について記す一連の偽書の中でも、比較的由来の古いものであることが判明した。1972年11月3日に韓国国立中央図書館古書審議議員である李家源・孫寶基・任昌淳3人が珍本であることを確認した[2]。

脚注

  1. ↑ “Why 솔깃하지만 믿기엔… 너무 찬란한 한민족 상고사”. 朝鮮日報. (2009年7月4日). オリジナルの2009年7月7日時点におけるアーカイブ。. "「桓檀古記」と類似の内容を持つ歴史書が「揆園史話」と「檀奇古史」…三つの本には共通点がある。▲全て20世紀以後に出版されたり知らされた。…▲1980年代以後、在野史学界の古代史関連主張に重要な論拠になっていると同時に教壇史学界からは偽書と見なされている。…「桓檀古記」などを偽書と見る主流学界"
  2. ↑ 고평석『한배달』〈6호〉1989年。

参考文献

  • 野平俊水『日本人はビックリ! 韓国人の日本偽史』小学館〈小学館文庫〉、2002年5月1日、194-198頁。ISBN 4-09-402716-5。 

関連項目

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