日本書芸院

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日本書芸院(にほんしょげいいん)は、大阪府大阪市中央区に本部を置く日本の書道団体。正式名称は公益社団法人日本書芸院。1946年に創立され、書道の研究、普及、展覧会の開催、書道教育の振興などを行っている。基本理念は「伝統と創意」。[1]

沿革

1946年11月に創立され、翌1947年5月に社団法人の認可を受けた。2010年6月には公益社団法人に認定された。2026年に創立80周年を迎え、全国に約8,000人の会員を擁する。[1]

歴代理事長には、辻本史邑、安東聖空、村上三島、梅舒適、杉岡華邨、古谷蒼韻、井茂圭洞らが名を連ねる。2022年には土橋靖子が第19代理事長に就任した。[2]

主な活動

毎年、大阪国際会議場で「日本書芸院展」を開催するほか、全日本小学生・中学生書道紙上展、全日本高校・大学生書道展、全国シルバー書道展などを主催している。[1]

2026年4月には、創立80周年記念の第80回日本書芸院展を読売新聞社と共同開催した。[3]

書道の普及活動のほか、書道のユネスコ無形文化遺産登録に向けた活動にも参加している。[1]

出版活動

作品集や展覧会図録、書道研究誌などを刊行している。2006年には広報紙『書くよろこび』を創刊した。[1]

脚注

  1. 1 2 3 4 5 “沿革と概要”. 日本書芸院. 2026年10月20日閲覧。
  2. ↑ “ご挨拶・歴代理事長一覧”. 日本書芸院. 2026年10月20日閲覧。
  3. ↑ “第80回日本書芸院展(2026年4月)のご案内”. 日本書芸院 (2026年3月10日). 2026年10月20日閲覧。

外部リンク