早すぎた自叙伝

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『早すぎた自叙伝』
アル・クーパー の スタジオ・アルバム
リリース
録音 ロンドン AIRスタジオ
ハリウッド コロムビア・スタジオ(#7)
ジャンル ロック
時間
レーベル コロムビア・レコード
プロデュース アル・クーパー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 200位(アメリカ[1])
アル・クーパー アルバム 年表
紐育市 (お前は女さ)
(1971年)
早すぎた自叙伝
(1972年)
赤心の歌
(1972年)
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『早すぎた自叙伝』(はやすぎたじじょでん、原題:A Possible Projection of the Future / Childhood's End)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター/音楽プロデューサー、アル・クーパーが1972年に発表した、ソロ名義では5作目のスタジオ・アルバム。

背景

大部分の曲はロンドンで録音されたが、スモーキー・ロビンソンのカヴァー「泣きたいくらいさ」のみロサンゼルス録音である[2]。クーパーのアルバムとしては初めてシンセサイザーが多用された[2]。

「ザ・マン・イン・ミー」はボブ・ディランがアルバム『新しい夜明け』(1970年)で発表した曲のカヴァーで、クーパーはオリジナル・ヴァージョンのレコーディングにも参加している[3]。

反響・評価

アメリカのBillboard 200では200位に達した[1]。Bruce Ederはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け、冒頭の「早すぎた自叙伝」を「冷たく機械的で、本作に似つかわしくない、アルバムの中で唯一の弱い瞬間」と批判する一方、以後の曲に関しては「白人のアーティストとしては特に優れたソウル・グルーヴに没入している」と評している[4]。

収録曲

特記なき楽曲はアル・クーパー作。

  1. 早すぎた自叙伝 - A Possible Projection of the Future - 6:30
  2. ザ・マン・イン・ミー - The Man in Me (Bob Dylan) - 3:43
  3. 愛への飛翔 - Fly On - 3:16
  4. プリーズ・テル・ミー・ホワイ - Please Tell Me Why (Guilly Bright, Jimmy Cliff) - 4:40
  5. モンキー・タイム - The Monkey Time (Curtis Mayfield) - 3:20
  6. 愛の炎が燃えた時 - Let Your Love Shine - 4:05
  7. 泣きたいくらいさ - Swept for You Baby (Smokey Robinson) - 3:34
  8. 君にひざまずいて(今は行かないで) - Bended Knees (Please Don't Leave Me Now) - 3:41
  9. 愛の罠 - Love Trap - 4:04
  10. 幼年期の終焉 - Childhood's End - 3:33

参加ミュージシャン

脚注

  1. 1 2 “Al Kooper - Chart History - Billboard 200”. Billboard. 2023年6月25日閲覧。
  2. 1 2 “Solo Albums in Depth”. The Al Kooper Website. 2023年6月25日閲覧。
  3. ↑ “The Man In Me: the lyrics change, the song evolves. Dylan at work”. Untold Dylan. 2023年6月25日閲覧。
  4. ↑ Eder, Bruce. “Al Kooper - Possible Projection of the Future/Childhood's End Album Reviews, Songs & More”. AllMusic. 2023年6月25日閲覧。

外部リンク