曽我廼家文童

ウィキペディアから、無料の百科事典
そがのや ぶんどう
曾我廼家 文童
曾我廼家 文童
大阪成田山豆まきにて(2014年2月3日)
本名 脇田 高吉
生年月日 (1946-08-10) 1946年8月10日(80歳)
出生地 日本の旗 日本 和歌山県白浜町
職業 俳優・声優
配偶者 あり
事務所 株式会社ルート
公式サイト
主な作品
テレビドラマ
『よーいドン』
『白い巨塔』
『べっぴんさん』
テンプレートを表示

曾我廼家 文童(そがのや ぶんどう、1946年8月10日 - )は、日本の俳優、声優。本名、脇田 高吉(わきた たかきち)。

和歌山県白浜町出身、株式会社ルート所属。

来歴・人物

  • 師匠は茂林寺文福のペンネームで数々の脚本を手掛けた喜劇俳優曾我廼家十吾で、1962年に16歳で入門。
  • 1974年に松竹新喜劇へ入団したが、同年に師である十吾が逝去。
  • 1982年、『よーいドン』でヒロインの夫役を演じて世間に顔が知られる。
  • 曾我廼家五郎八のコメディーリリーフを継承したり、準主役格でと数多くの主演を果たし、髙田次郎、小島慶四郎といった先輩俳優たちとともに藤山寛美を長年支えた。
  • 渋谷天外とともに次代の松竹新喜劇の担い手として期待されていたが、1990年の寛美の逝去後の1991年から天外とともに中心的人物として劇団を引っ張り新生松竹新喜劇を立ち上げるも興行成績が思わしくなく、藤山直美と天外が座長格となり、近年は松竹新喜劇を離れて活動の場を広げ、数年に一度の直美の座長公演には欠かせない存在となっている。現在はテレビドラマや舞台などで活躍中である。
  • 市井の人を得意とし、人の好い小市民、かと思えばしたたかな悪党といった両極端な人物を得意とする。
  • 阪神タイガースのファンでもある。
  • 趣味は将棋、読書。
  • 自動車の運転免許は持っていない。
  • 飛行機恐怖症である。

出演

テレビドラマ

ラジオドラマ

映画

舞台

受賞歴

脚注

注釈

  1. ↑ 古典、現代演劇の別なく、関西で活躍するすべての舞台芸術人を受賞対象とする演劇奨励賞。2002年5月をもって解散した。

出典

  1. ↑ ROOT_root1998のポスト(1334283084825411585)
  2. ↑ “株式会社ルート”. Instagram (2026年4月7日). 2026年4月10日閲覧。 “曽我廼家文童 福原吾郎 役 出演しております!”
  3. ↑ “劇団創立70周年記念公演松竹新喜劇”. www.shochiku.co.jp. 2026年9月9日閲覧。
  4. ↑ “波乃久里子が"これまでの全て"を総動員、当たり役に朗読で向き合う「さろん・ど・まろん」再び”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月20日). 2024年10月20日閲覧。
  5. ↑ “嫁姑バトル描く「華岡青洲の妻」タイトルロールは大竹しのぶ、共演に田中哲司・波乃久里子ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月26日). 2024年10月27日閲覧。 “齋藤雅文が演出する今回の公演では、(中略)曽我廼家文童が出演する。”

関連項目

外部リンク