東京レジスターズ

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東京レジスターズ
Tokyo Resistars
会社名 株式会社東京レジデンシャル
創設 2026年
所属リーグ
ベースボール・チャレンジ・リーグ
歴代チーム名
  • 東京レジスターズ(2027年 - )
本拠地
東京都あきる野市・青梅市を中心とする東京都西部
獲得タイトル
成績(タイトル以外)
球団組織
運営母体 レジデンシャル不動産
監督 勝呂壽統
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東京レジスターズ(とうきょうレジスターズ、英: Tokyo Resistars)は、東京都を本拠地とするプロ野球の独立リーグ球団。ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に所属して2027年シーズンからリーグ戦に参入する予定である。

概要

リーグでは初めて東京都を本拠とする球団で、株式会社東京レジデンシャルが運営する[1][2]。東京レジデンシャルの親会社であるレジデンシャル不動産は、2019年以降、同じリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズのスポンサーを務めている[2]。

東京都西部のあきる野市・青梅市を中心に活動し[1][2]、野球を通じた地域活性化やスポーツ振興、選手の育成などを掲げている。

球団名の「RESI」には、Regional(地域とともに歩む)、Spirit(東京の誇りを背負う)、Innovation(野球の新しい未来を創る)の意味が込められており、「STARS」は球団の主役である選手たちを表している[3]。

球団は「TOKYO TO THE WORLD.」を掲げ、「東京から世界へ、野球の力で未来を拓く。」を球団理念としている[4]。

開催球場

後述するように、あきる野市民球場や青梅スタジアムを使用することが想定されている[5]。

歴史

2026年まで

2025年10月31日、リーグより東京球団(この時点での仮称は「東京レジデンシャル」)の準加盟が発表された[6]。

球団は同年12月までの間にあきる野市・青梅市と相次いで協定を結び、各市にある球場(あきる野市民球場・青梅スタジアム)の改修費用などの目的で寄付も実施した[5]。もともとレジデンシャル不動産側が地域活性化目的で球団を設立するに際し、条件に適合したのがこの2箇所だったため、両市に協力を要請したという[5]。その後、青梅市では、2026年度の予算に青梅スタジアムの改修費として3300万円を計上する[7]。

12月26日に球団は、元読売ジャイアンツ選手の槙原寛己がチーフ・コミュニケーション・オフィサー (CCO) に就任したと発表した[8]。

2026年4月には読売ジャイアンツを表敬訪問し、独立リーグ球団参入構想について説明した[9]。

8月31日に、初代監督として元大阪近鉄バファローズ選手で、NPB球団および独立リーグ球団での指導歴を持つ勝呂壽統が就任することを発表した[10][3]。

9月7日、リーグは東京球団の本加盟を承認し、2027年シーズンからのリーグ戦参入を発表するとともに、球団名が「東京レジスターズ」となることを合わせて発表した[11]。

10月27日に、リーグは当球団加入に伴う分配ドラフトを実施し、「地元枠」で1人、その他で6人が指名を受けた[12]。


脚注

注釈

出典

  1. 1 2 「東京、新たなプロ野球チーム「東京レジデンシャル」が誕生!」『サードニュース』2025年10月31日。2025年10月31日閲覧。
  2. 1 2 3 「青梅とあきる野拠点にプロ新球団 東京レジデンシャル、BCリーグ参戦へ」『西多摩経済新聞』2025年11月4日。2025年11月5日閲覧。
  3. 1 2 「東京からプロ野球の新時代へ 「東京レジスターズ」2027年シーズンよりルートインBCリーグ参入決定 ~リーグ21年目にして初、東京都を本拠地とする球団が誕生~」東京レジスターズ、2026年9月16日。2026年9月17日閲覧。
  4. ↑ 「球団理念」東京レジスターズ。2026年9月17日閲覧。
  5. 1 2 3 鈴木章功「BCリーグに東京都内の球団が初参戦へ…拠点の青梅市・あきる野市と連携し地域振興も」『読売新聞』2025年12月19日。2025年12月19日閲覧。
  6. ↑ 東京球団準加盟承認のお知らせ - ベースボールリーグ・チャレンジ・リーグ(2025年10月31日)2025年10月31日閲覧。
  7. ↑ 「<多摩の予算案>青梅市 BCリーグの拠点に 球場改修へ3300万円」『東京新聞』2026年2月23日。2026年2月26日閲覧。
  8. ↑ 「槙原寛己氏「東京レジデンシャル」CCO就任 10月にBCリーグ準加盟、26年正式加盟目指す」『日刊スポーツ』2025年12月26日。2025年12月26日閲覧。
  9. ↑ “読売巨人軍を表敬訪問し、独立リーグ球団参入構想をご説明しました。” (2026年4月24日). 2026年9月17日閲覧。
  10. ↑ 「27年BC加盟目指す東京レジデンシャル 新監督に勝呂壽統氏、投手コーチに坂本工宜氏 槙原CCOが発表」『スポーツニッポン』2026年8月31日。2026年8月31日閲覧。
  11. ↑ 「東京球団 ルートインBCリーグ本加盟決定のお知らせ」『ベースボール・チャレンジ・リーグ』2026年9月7日。2026年9月17日閲覧。
  12. ↑ 分配ドラフト結果のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2026年10月27日)2026年10月29日閲覧。

外部リンク