東長崎町

ウィキペディアから、無料の百科事典
ひがしながさきまち
東長崎町
廃止日 1963年4月20日
廃止理由 編入合併
東長崎町→長崎市
現在の自治体 長崎市
廃止時点のデータ
国 日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 長崎県
郡 西彼杵郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 41.21 km2.
総人口 15,157人
(国勢調査、1960年)
隣接自治体 長崎市、諫早市、西彼杵郡多良見村、北高来郡飯盛村
東長崎町役場
所在地 長崎県西彼杵郡東長崎町
ウィキプロジェクト
テンプレートを表示

東長崎町(ひがしながさきまち)は、かつて長崎県西彼杵郡にあった町。1963年(昭和38年)4月20日に長崎市に編入合併され自治体としては消滅した。

現在の長崎市東長崎地区にあたる。

地理

  • 山:帆場岳、井樋ノ尾岳、前岳、行仙岳、普賢岳、船石岳、松尾岳、津屋岳、四牛山
  • 島嶼:牧島
  • 河川:八郎川、現川川、中尾川、間ノ瀬川、戸石川、清水川、地蔵川、正念川、松原川
  • 港湾:千々石湾(橘湾)

沿革

地名

名を行政区域とする。大字は設置していない。

旧矢上村
  • 現川名(うつつがわ)
  • 田中名
  • 東名
  • 平間名
  • 町名
旧古賀村
  • 木場名(こば)[2]
  • 中里名
  • 松原名
  • 向名
旧戸石村
  • 上戸石名
  • 川内名
  • 里名
  • 牧島名

交通

鉄道

現在はJR九州長崎本線の肥前古賀駅・現川駅が存在するが、東長崎町が存在した当時の長崎本線は長与経由の旧線のみが開通しており、市布経由の新線は開通していなかった。

道路

航路

1948年から1960年まで、矢上から戸石・小浜を経由して加津佐へ向かう航路があった。

学校

名所・旧跡

脚注

  1. ↑ 長崎市役所 編『長崎原爆戦災誌 第三巻 続・地域編 終戦前後編』長崎国際文化会館、1985年3月30日、258-259頁。NDLJP:12398131
  2. ↑ 長崎市に編入後、船石名に改称。
  3. ↑ 滝の観音 長崎市ホームページ
    ※1964年(昭和39年)、県の名勝に指定。
  4. ↑ 曲崎古墳群 文化遺産オンライン
    ※1978年(昭和53年)、国の天然記念物に指定。
  5. ↑ “埋め立てられ幻となった名海水浴場 ~「東望の浜海水浴場」【昭和38年9月4日撮影】~映像タイムマシーン “ユウガク”【長崎】”. TBS NEWS DIG (2023年9月4日). 2025年2月7日閲覧。

参考文献

  • 角川日本地名大辞典 42 長崎県
  • 矢上尋常高等小学校 編『西彼杵郡矢上村郷土誌』1918年9月。
  • 「2000年の東長崎」発行委員会 編『2000年の東長崎』東長崎地区連合連合自治会、2001年11月。

関連項目