柴田愛子
しばた あいこ 柴田 愛子 | |
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| 職業 | 保育者、著述家 |
柴田 愛子(しばた あいこ、1948年 - )は、日本の保育者、著述家。
1982年、市川雅美、中川ひろたかとともに、子どもに関わるトータルな仕事の場として「りんごの木」を創設した。保育のかたわら、講演、執筆、絵本づくりなどの活動を行っている[1][2][3][4]。
来歴
1948年、東京生まれ。私立幼稚園に勤務したのち、1982年、市川雅美、中川ひろたかとともに「子どもの心に添う」を基本姿勢とする「りんごの木」を発足した[2][4]。
活動
りんごの木は、創設当初から保育、造形、遊びなど複数の領域にまたがる活動を展開してきた。柴田は保育を担い、りんごの木子どもクラブで幼児保育を行ってきた[2][3]。
また、りんごの木では、子どもが自分の気持ちに向き合い、自分で考え、選択することを重視した実践が行われている。EDUPEDIAのインタビューでは、4歳から毎日「ミーティング」を行っていることなどが紹介されている[5]。
白泉社の育児情報誌『kodomoe』、保育専門媒体『ほいくる』、インタビュー媒体『soar』などで、りんごの木の成り立ちや保育観、人間関係や共同体に関する考え方が取り上げられている[2][4][6]。
著作
絵本
- 『けんかのきもち』(文、絵:伊藤秀男)
- 『わたしのくつ』
エッセイ集
- 『愛子さんの なんか変だな?』(2026年10月 暮しの手帖社)
受賞
『けんかのきもち』は第7回日本絵本賞の受賞作である[7]。
脚注
- ↑ “柴田, 愛子, 1948-”. Web NDL Authorities. 国立国会図書館. 2026年4月15日閲覧。
- 1 2 3 4 “保育者・柴田愛子さんロングインタビュー。子どもは「未熟」ではなく実はすごい力を持っているんです”. kodomoe (2021年11月8日). 2026年4月15日閲覧。
- 1 2 “りんごの木のミーティングは、答えをひとつ出すためではなく、個を際立たせるためにある”. ほいくる. 2026年4月15日閲覧。
- 1 2 3 “柴田愛子さんと金谷梓さんが語った、「りんごの木で働く」ということ。〈前編〉”. ほいくる (2025年10月31日). 2026年4月15日閲覧。
- ↑ “【りんごの木代表 柴田愛子さんインタビュー後編】子どもに向き合う保育とその未来~選択に自信を持てる子どもを育てる~”. EDUPEDIA (2024年9月14日). 2026年4月15日閲覧。
- ↑ “「“いい加減”でいられる関係性が心地よい」人と人が育ち合うあり方を、りんごの木・柴田愛子さんと考える”. soar (2023年4月20日). 2026年4月15日閲覧。
- ↑ “日本絵本賞過去の受賞作品”. 全国学校図書館協議会. 2026年4月15日閲覧。