桔梗湯

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桔梗湯(ききょうとう)は、漢方方剤の一つ。

効果・効能

通常、扁桃とその周囲の炎症による咽喉の腫れと痛みを和らげる[1]。

適応症

咽喉が腫れて痛む次の諸症:扁桃炎、扁桃周囲炎[2]

組成

桔梗湯エキスの場合、7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.25gを含有する[2]。

相互作用

併用注意

次の薬剤との併用により、偽アルドステロン症、ミオパチーが出現しやすくなる[2]。

  1. 甘草含有製剤
  2. グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤
  3. ループ系利尿剤
  4. チアジド系利尿剤

副作用

次の副作用がある[2]。

重大な副作用

偽アルドステロン症、ミオパチー

注意事項

高齢者は生理機能の低下、妊産婦、授乳婦、小児は安全性が未確立であり、注意が必要である[2]。

関連項目

脚注

  1. ↑ “ツムラ桔梗湯エキス顆粒(医療用)” (PDF). くすりのしおり. ツムラ (2015年7月). 2018年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月28日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 ツムラ製品情報『ツムラ桔梗湯』