楠新田
| 楠新田 | |
|---|---|
| 町名 | |
北緯35度0分24.50秒 東経138度26分37.73秒 / 北緯35.0068056度 東経138.4438139度座標: 北緯35度0分24.50秒 東経138度26分37.73秒 / 北緯35.0068056度 東経138.4438139度 | |
| 座標位置:有度郵便局の案内地図の位置(町域の中心点ではない)[1] | |
| 国 |
|
| 都道府県 |
|
| 市町村 |
|
| 行政区 | 清水区 |
| 人口情報(2026年(令和8年)6月30日現在[2]) | |
| 人口 | 2,397 人 |
| 世帯数 | 1,151 世帯 |
| 面積(2020年(令和2年)国勢調査の町丁・字等別境界データ[3]) | |
| 0.238640 km² | |
| 人口密度 | 10044.42 人/km² |
| 郵便番号 | 424-0882[4] |
| 市外局番 | 054 (静岡MA)[5] |
| ナンバープレート | 静岡 |
| 人口密度は2026年6月30日の人口と2020年の境界データによる面積から算出。 | |
地理
歴史
旧楠新田
『日本歴史地名大系』によると、旧楠新田は1694年(元禄7年)から東海道江尻宿の大助郷を勤め、1725年(享保10年)から定助郷となった。同書では、旧楠新田に対応する当時の地名として、楠新田のほか長崎南町も挙げている。このため、旧楠新田の範囲は現在の楠新田の町域だけを指すものではない[8]。
1889年(明治22年)の町村制施行に伴い、楠新田などが合併して有渡郡有度村が成立した。1896年(明治29年)には、有度村の所属郡が安倍郡に変わった[9]。1955年(昭和30年)4月1日、有度村は清水市に編入された[10]。
町域・町名の変更
静岡市の住居表示旧新対照表によると、1994年(平成6年)5月2日に従前の楠新田の一部から長崎南町への住所変更が行われた。この区域は現在の楠新田には含まれない[11]。
2003年(平成15年)4月1日の旧静岡市と清水市の合併に伴い、新たな静岡市に属し、町字名は「清水楠新田」となった。2005年(平成17年)4月1日の政令指定都市移行に伴って清水区に属し、町字名に冠されていた「清水」が削除され、「楠新田」となった[12][13]。
町名の変遷
| 実施後 | 実施年月日 | 実施前 |
|---|---|---|
| 長崎南町(一部、清水市) | 1994年5月2日(住居表示実施) | 楠新田(一部、清水市)[11] |
| 清水楠新田(静岡市) | 2003年4月1日 | 楠新田(清水市)[12] |
| 楠新田(静岡市清水区) | 2005年4月1日 | 清水楠新田(静岡市)[13] |
世帯数と人口
2026年(令和8年)6月30日現在の住民基本台帳に基づく世帯数は1,151世帯、人口は2,397人である。人口には外国人住民を含み、いずれも楠新田全域の町名別集計による数値である[2]。
2020年(令和2年)の国勢調査の町丁・字等別境界データによる面積は、238,640.288平方メートル(約0.238640平方キロメートル)である[3]。2026年の人口をこの面積で除した人口密度は、約10,044人/平方キロメートルである。人口と面積の基準時点は異なる。
学区
市立小・中学校の通学区域は、次のとおりである(2026年4月1日現在)[14]。
| 町名 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 楠新田(全域) | 静岡市立清水有度第二小学校 | 静岡市立清水第七中学校 |
交通
バス
国道1号を運行していたしずてつジャストラインの国道東静岡清水線は、2024年(令和6年)9月30日をもって運行を終了した[15][16]。
道路
施設
脚注
- 1 2 “有度郵便局(静岡県)”. 日本郵政グループ. 2026年10月19日閲覧。住所および地図リンク。
- 1 2 “5歳階級別・町名別人口 令和8年6月30日データ”. 静岡市. 2026年10月19日閲覧。「総数(総数)open」シート、楠新田の行。外国人住民を含む住民基本台帳人口。
- 1 2 “静岡県静岡市清水区楠新田 [221031480]”. 人文学オープンデータ共同利用センター. 2026年10月19日閲覧。2020年国勢調査町丁・字等別境界データ。面積238,640.288平方メートル。
- ↑ “郵便番号4240882の検索結果”. 日本郵便. 2026年10月19日閲覧。
- ↑ “市外局番の一覧”. 総務省. 2026年10月14日閲覧。
- ↑ “静岡市町字名一覧(清水区 50音順)” (PDF). 静岡市. 2026年10月19日閲覧。2020年5月30日現在、23頁(PDFの4ページ目)、楠新田の行。
- 1 2 “静岡市町界町名街区案内図(清水区)” (PDF). 静岡市. 2026年10月19日閲覧。2020年6月。1枚、下側の市街地図、楠新田の周辺。
- ↑ “楠新田”. 平凡社. 2026年10月19日閲覧。『日本歴史地名大系』、コトバンク掲載。
- ↑ “有度地区の歴史”. 有度地区まちづくり推進委員会. 2026年10月19日閲覧。
- ↑ “区政概要”. 静岡市. 2026年10月19日閲覧。昭和30年4月1日の編入。
- 1 2 “住居表示旧新対照表”. 静岡市. 2026年10月19日閲覧。旧町名「清水市楠新田」の各行。
- 1 2 “合併等に伴う住所の表記の変更”. 静岡市. 2026年10月19日閲覧。
- 1 2 “行政区設置に伴う住所変更(清水区)” (PDF). 静岡市. 2026年10月19日閲覧。町字一覧の「楠新田」と一覧下の注記。
- ↑ “静岡市立小・中学校通学区域表” (PDF). 静岡市教育委員会 (2026年4月1日). 2026年10月19日閲覧。21頁(PDFの26ページ目)、楠新田の行。
- ↑ “竜爪山線・国道東静岡清水線の路線バス退出について”. 静岡市. 2026年10月19日閲覧。PDFの6ページ目、国道東静岡清水線の経路図。
- ↑ “国道東静岡清水線 運行終了のお知らせ”. しずてつジャストライン. 2026年10月19日閲覧。有度地区まちづくり推進委員会掲載。PDFの1ページ目。
- ↑ “国道1号 静清バイパス 清水立体” (PDF). 国土交通省中部地方整備局静岡国道事務所. 2026年10月19日閲覧。PDFの4ページ目「静清バイパス位置図」、6ページ目下部の路線図。町域との関係は市の町界図による。
- ↑ “津嶋神社”. 静岡県神社庁. 2026年10月19日閲覧。
- ↑ “楠新田自治会(kusunoki shinden)”. 有度地区まちづくり推進委員会. 2026年10月19日閲覧。自治会館所在地。
