横浜ベイクォーター

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横浜ベイクォーター
BAY QUARTER YOKOHAMA
地図
店舗概要
所在地 神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地10
座標 北緯35度27分59.6秒 東経139度37分35.9秒 / 北緯35.466556度 東経139.626639度 / 35.466556; 139.626639 (横浜ベイクォーター)座標: 北緯35度27分59.6秒 東経139度37分35.9秒 / 北緯35.466556度 東経139.626639度 / 35.466556; 139.626639 (横浜ベイクォーター)
開業日 2006年8月24日[1]
施設所有者 三菱倉庫 [1]
施設管理者 横浜ダイヤビルマネジメント [1]
設計者 北山創造研究所(北山孝二郎)(プロデュース)
K計画事務所・三菱地所設計(基本設計)
三菱地所設計・竹中工務店(実施設計) [1]
施工者 竹中工務店 [1]
延床面積 59,000 m²[1]
商業施設面積 12,500 m²[1]
店舗数 約80店[2]
営業時間 11:00〜20:00(ショッピングフロア)
駐車台数 730台[1]
最寄駅 横浜駅
最寄IC 横浜駅東口出入口
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横浜ベイクォーターANNEX
店舗概要
開業日 2010年3月29日[3]
施設所有者 三菱倉庫[3]
施設管理者 横浜ダイヤビルマネジメント[3]
設計者 三菱地所設計(基本設計)
三菱地所設計・竹中工務店(実施設計)[3]
施工者 竹中工務店 [3]
商業施設面積 4,100 m²[3]
最寄駅 横浜駅
最寄IC 横浜駅東口出入口
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上部左側が業務棟「横浜ダイヤビルディング」、右側が住宅棟「ナビューレ横浜タワーレジデンス」

横浜ベイクォーター(よこはまベイクォーター、英: BAY QUARTER YOKOHAMA)は、横浜駅東口にて2006年8月24日に開業した商業施設。

概要

立地している場所は、三菱倉庫が1914年に初めて倉庫事業として1歩を踏み出した場所で、1985年からここは、横浜新都市ビル・横浜そごうの提携駐車場として営業してきた。また、定期観光船シーバスの発着場所としても、駐車場営業時からベイクォーター開業後も利用されている[4]。

横浜ベイクォーターは、ヨコハマポートサイド地区における再開発の一環として建設された施設で、三菱倉庫が開発し、同社の100%子会社である横浜ダイヤビルマネジメントが運営している[1]。海に浮かぶ白亜の豪華客船をモーチーフにデザインされたSCは[1] 、地下2階地上8階建てのオープンモールで、3階のエリアに人工地盤を設け、主に3階・4階・5階の3フロアを商業施設として配置[4]。メイン広場、それからプロムナードから成り、路面店のような雰囲気を醸し出している施設である[4]。屋上には屋上庭園「ベイガーデン」があり、散歩も楽しめる[4]。また、2階から歩行者デッキ「スカイウェイ」が伸びており、ポートサイド中央交差点を超えて同地区の各施設方面へ接続されている。

開業日は平日であったにも関わらず、約45,000人の来客があり、開業後1ヶ月足らずで約120万人が訪れた[4]。

横浜ベイクォーターANNEX

ヨコハマポートサイドA-3街区の第Ⅱ期開発として、横浜ベイクォーターに隣接して建てられたオフィス棟「横浜ダイヤビルディング」の3~6階部分に開設されたもので、2010年3月29日に開業した[3][5]。ANNEXは、各フロアで隣接する横浜ベイクォーターと接続しているほか、既存棟との回遊性を重視。ANNEX開業により既存棟と加えると規模はおよそ1.3倍となり、ユザワヤをはじめとしたライフスタイル提案型の23店が出店した[3]。また開業に先立ち、前年12月11日には、横浜駅きた東口と横浜ベイクォーターのあるポートサイド地区を結ぶ歩行者専用デッキ「BAY QUARTER WALK」も完成しており、駅直結で徒歩3分と利便性も向上した[3]。

テナント

約80店舗で構成(2026年4月現在)[2]。2025年3月には、商業施設内の出店はイオンモールKYOTO内の「IKEA京都」に続き国内2店舗目となる「IKEA横浜ベイクォーター」がオープンした[6]。

開発の経緯と隣接施設

ヨコハマポートサイドA-3街区における商業棟・住居棟・業務棟の総合再開発プロジェクトとして計画され、横浜そごう第一駐車場として利用されていた土地に着工し、2006年に商業棟として先行開業した。隣接して住居棟「ナビューレ横浜タワーレジデンス」、ANNEXの入る業務棟「横浜ダイヤビルディング」が建てられた[7]。

交通

徒歩

横浜駅方面からは当施設3階に接続している、以下の2つのペデストリアンデッキによりアクセス可能である。

  • かもめ歩道橋 - そごう横浜店の2階海側(東側のはまテラス、公開空地)より派新田間川(帷子川分水路)を横断して接続。横浜新都市センターが設置・管理している。
  • ベイクォーターウォーク[注 1] - 横浜駅きた通路方面より国道1号および派新田間川を横断して接続。

シーバス

2階には横浜の海上交通「シーバス」乗り場(横浜駅東口のりば)が併設され、山下公園や赤レンガ倉庫(ピア赤レンガ)、横浜ハンマーヘッド(新港ふ頭桟橋)との行き来ができる。

周辺

脚注

注釈

  1. ↑ 正式名称は「横浜駅ポートサイド人道橋」(市道高島台第171号線)。三菱倉庫のネーミングライツにより「ベイクォーターウォーク (BAY QUARTER WALK)」と命名された。なお、当初のネーミングライツ契約期間は2009年12月1日から2014年11月30日までであったが[8]、2014年には契約更新により2019年11月30日まで延長され[9]、さらに2019年には契約先が当施設を運営する子会社の横浜ダイヤビルマネジメントに変更となったと同時に契約期間を2025年3月31日までとしていたが、後に2030年3月31日までに延長された[10]。

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 「日本のSC 横浜ベイクォーター」『SC Japan today』2006年10月号
  2. 1 2 “横浜ベイクォーターに「おとなりゾート」をより一層強化する 個性豊かな飲食3店舗がオープン!”. 横浜ダイヤビルマネジメント (2026年4月27日). 2026年7月29日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 「日本のSC 横浜ベイクォーターANNEX」『SC Japan today』2010年4月号
  4. 1 2 3 4 5 「SC視察研修 横浜ベイクォーター ラゾーナ川崎プラザ」『SC Japan today』2007年3月号
  5. ↑ ヨコハマポートサイド街づくり協議会 広報誌『GALLERYROAD』 秋4号 ポートサイド近未来散歩 横浜ダイヤビルディング
  6. ↑ “横浜ベイクォーターに「IKEA横浜ベイクォーター」3月14日に開業”. ヨコハマ経済新聞 (2025年3月13日). 2026年7月29日閲覧。
  7. ↑ 横浜市 都市整備局 都市再生推進課 ヨコハマポートサイド地区 市街地開発事業等の状況 ヨコハマポートサイド地区 (5) その他の街区開発」
  8. ↑ 『横浜駅ポートサイド人道橋は、ネーミングライツ導入により ベイクォーターウォーク(BAY QUARTER WALK)となります! ~ 三菱倉庫株式会社とネーミングライツ契約を締結 ~』(pdf)(プレスリリース)横浜市都市整備局他、2009年11月27日。オリジナルの2018年9月23日時点におけるアーカイブ。2018年9月23日閲覧。
  9. ↑ 『ベイクォーターウォーク 三菱倉庫とネーミングライツ契約を更新!!』(pdf)(プレスリリース)横浜市道路局企画課、2014年11月28日。オリジナルの2018年9月23日時点におけるアーカイブ。2018年9月23日閲覧。
  10. ↑ “道路施設におけるネーミングライツ事業について”. 横浜市道路局計画調整部企画課. 2025年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月24日閲覧。

外部リンク