武井雅昭

ウィキペディアから、無料の百科事典
武井 雅昭
たけい まさあき
生年月日 (1953-01-01) 1953年1月1日(73歳)
出生地 日本の旗 東京都品川区
出身校 早稲田大学政治経済学部
前職 港区役所職員
所属政党 無所属
称号 旭日中綬章
当選回数 5回
在任期間 2004年6月28日 - 2024年6月27日[1]
テンプレートを表示

武井 雅昭(たけい まさあき、1953年(昭和28年)1月1日[2] ‐ )は、日本の政治家。勲等は旭日中綬章。東京都港区長(5期)を務めた。

経歴・人物

東京都品川区出身。

東京都立九段高等学校(現:千代田区立九段中等教育学校後期課程)[3]、1977年早稲田大学政治経済学部卒業。同年港区役所入所。区民生活部長などを歴任した。

2004年6月6日に行われた港区長選挙に自民党 ・民主党・公明党・社民党の推薦を受けて立候補し、初当選した[4][5]。6月28日、港区長に就任[6]。

2008年・2012年・2016年の港区長選挙にいずれも当選。

2020年6月7日投開票の港区長選挙で5選。 ※当日有権者数:197,277人 最終投票率:30.04%(前回比:増加5.79pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
武井雅昭67無所属現36,856票63.46%自由民主党・公明党・国民民主党・社会民主党・都民ファーストの会推薦
飯田佳宏47無所属新7,000票12.05%
大滝実71無所属新5,488票9.45%日本共産党推薦
菊地正彦67無所属新5,437票9.36%
柏井茂達36ホリエモン新党新3,297票5.68%

2024年6月2日投開票の港区長選挙に自民党・公明党の推薦を受けて6選目を目指し立候補。無所属新人の元港区議会議員の清家愛に僅差で敗れ落選した[7]。 ※当日有権者数:200,617人 最終投票率:30.62%(前回比:増加0.58pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
清家愛49無所属新29,651票48.73%
武井雅昭71無所属現28,123票46.22%(推薦)自由民主党・公明党
菊地正彦71無所属新3,070票5.05%

2025年(令和7年)春の叙勲で旭日中綬章を受章した[8]。

区政

  • 2020年4月1日、LGBTなど性的少数者のカップルが婚姻に相当する関係にあると認める「みなとマリアージュ制度」(他の自治体では「パートナーシップ宣誓制度」と呼ばれる)を導入した[9]。

 

脚注

  1. ↑ “5期20年 武井雅昭港区長が最後の登庁”. 選挙ドットコム (2024年6月27日). 2024年6月28日閲覧。
  2. ↑ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、140頁。
  3. ↑ 港区区長選挙 高23回武井雅昭さん、三選決める 菊友会
  4. ↑ “区長選挙と区議会議員選挙の結果”. 東京都港区. 2024年6月3日閲覧。
  5. ↑ 港区長選 武井雅昭氏が4選 毎日新聞 2016年6月13日
  6. ↑ “任期満了日(定数)一覧”. 東京都選挙管理委員会. 2024年6月3日閲覧。
  7. ↑ 港区長選挙2024年 自公推薦の現職敗れる NHK首都圏ナビ
  8. ↑ 『令和7年春の受勲 勲章受章者名簿』(PDF)(プレスリリース)総務省、2025年4月29日。2025年4月29日閲覧。
  9. ↑ 港区公式ホームページ/みなとマリアージュ制度をスタートします(制度の概要)

外部リンク