水戸部七絵
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みとべ ななえ 水戸部 七絵 | |
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| 出身校 | 東京芸術大学、ウィーン美術アカデミー、名古屋造形大学、南カリフォルニア大学 |
| 職業 | 画家 |
水戸部 七絵(みとべ ななえ)は、日本の画家。ウィーンと日本を拠点に作家活動をおこなっている。水戸部七絵は、一貫して油絵で顔を描いている。
来歴
※以下の出典は、公式サイトによる[1]。
日本とロサンゼルスを拠点に活動している。自身が黄色人種というルーツを探りながら、一貫して油絵を使い、重厚感のある絵画を制作する。初期には著名人をモチーフにした人物画を制作していたが、2014年のアメリカでの滞在制作をきっかけに、極めて抽象性の高い匿名の顔を描いた「DEPTH」シリーズを制作し、2016年愛知県美術館での個展にて発表。2020年に愛知県美術館に「I am a yellow」が収蔵される。
2021年に東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画の修士課程にて、小林正人氏に師事する。2022年から23年にかけてウィーン美術アカデミーへ交換留学、アラステア・マキンブン (Alastair Mackinven)に師事する。その後、アルベルティーナ美術館に作品が収蔵される。2025年、ヨンウン美術館のレジデンスに在籍し、「Dansaekhwa(単色画)」の影響を受ける。韓国で初となる美術館での個展開催、作品が収蔵される。2026年に文化庁新進芸術家海外研修員に採択され、単身渡米。同年、日米友好基金 派遣芸術家に採択される。
2027年には、米国・南カリフォルニア大学(USC)に拠点を置く「USC伊藤真聰日本宗教・文化研究センター」(Shinso Ito Center for Japanese Religions and Culture)に在籍し、ダンカン隆賢ウイリアムズ氏に師事する。日本の歴史、LGBTQ研究、日系アメリカ人の歴史、第二次世界大戦中の強制収容と信仰などのプロジェクトへの参加。
略歴
2011年 名古屋造形芸術大学造形学部洋画コース卒業
2022年 ウィーン美術アカデミー交換留学
2024年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
2026年 文化庁新進芸術家海外研修員(アメリカ)
2026年 日米友好基金 派遣芸術家(アメリカ)
2027年 南カリフォルニア大学 客員研究員(アメリカ)
パブリックコレクション
- 愛知県美術館
- ヨンウン美術館
- アルベルティーナ美術館
- 名古屋大学
受賞歴
- 2011年:千代田芸術祭2011 アンデパンダン」 審査員ゲスト O JUN 賞
- 2013年:「熊谷守一大賞展」 入賞
- 2020年:「VOCA展2021 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」奨励賞
脚注
- ↑ “水戸部七絵(NANAE MITOBE)OFFICIAL WEBSITE”. 水戸部七絵(NANAE MITOBE)OFFICIAL WEBSITE. 2023年11月4日閲覧。
https://www.tokyoartbeat.com/events/-/2021%2Fproject-n-85-nanae-mitobe
参考文献
https://www.tokyoartbeat.com/events/-/2021%2Fproject-n-85-nanae-mitobe https://www.agnesb.co.jp/campaign/40th/articles/34/