水野孝一
| 水野 孝一 みずの こういち | |
|---|---|
|
2025年7月19日、名古屋駅前にて撮影 | |
| 生年月日 | 1976年10月27日(49歳) |
| 出生地 |
|
| 出身校 |
中京大学商学部卒業 名古屋大学大学院修了 |
| 前職 | 名古屋市教育委員 |
| 所属政党 | 国民民主党 |
| 公式サイト | 国民民主党 水野 こういちオフィシャルサイト |
| 選挙区 | 愛知県選挙区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2025年7月29日 - 現職 |
水野 孝一(みずの こういち、1976年10月27日 - )は、日本の政治家、社会起業家。国民民主党所属の参議院議員(1期)。にっぽんど真ん中祭りの創始者。
公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団専務理事兼総括プロデューサー。名古屋大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。経済学修士[1][2]。
人物・経歴
静岡県清水市(現・静岡市清水区)に生まれ、生後3ヶ月で名古屋市に転居。父親の転勤で公務員宿舎を転々とする[3]。幼少期から少年時代は岐阜県瑞浪市で過ごす。
1994年に中京商業高校を卒業後、中京大学商学部に入学[4]。
自著[1]では、大学在学中、名古屋学生チーム「鯱」に参加。北海道のYOSAKOIソーラン祭りを体感したことから感銘を受け、にっぽんど真ん中祭りの開催を構想し、賛同を得た学生仲間と共に実行委員会を設立。初代実行委員長を務め、1999年に祭りを創立した。以来、現在に至るまで執行責任者を務め、愛知・名古屋を中心に国内外2万人以上の踊り手と7千人以上のボランティア、そして200万人以上の市民が集う、国内屈指の観光資源に成長させたと記されている。
祭り立ち上げ当初から、多くの名古屋財界人の支持を得ながら組織基盤を構築し[5]、2010年に世界一の総踊りとしてギネス世界記録に認定されるなど[6]、にっぽんど真ん中祭りを発展させた手腕が高く評価されている。
プライベートでは3児の父であり[7]、2020年から2022年まで名古屋市立小学校のPTA会長を務めた。2023年から同市立中学校のPTA会長に就任し、学区小中学校PTA協議会会長を兼務し、コミュニティー食堂の開設に尽力した[8]。
2024年4月1日、名古屋市教育委員に就任[9]。同年にはPTA会長を務めていた中学校で、名古屋市学校歯科医会と連携し、希望者を対象とする週1回のフッ化物洗口を開始した[10]。
2025年2月7日に辞職。同年夏の参院選で国民民主党から愛知県選挙区での出馬要請を受け[11]、同月14日に擁立が同党から発表された[12]。
2025年4月から、水野氏のフッ化物洗口の活動を、名古屋市教育委員会が引き継ぎ、市内小中学校の3校をモデル校として開始した。将来的に370校以上ある全小中学校で導入することを目指している[10]。
2025年7月20日の投開票の結果、愛知県選挙区においてトップ当選[13]
著書
- 『人も街も動かす!巻き込み力』(KADOKAWA,2020年, ISBN 9784048966825)
選挙歴
| 当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 第27回参議院議員通常選挙 | 2025年 7月20日 | 48 | 愛知県選挙区 | 国民民主党 | 59万6180票 | 16.68% | 4 | 1/14 |
脚注
- 1 2 水野 孝一(著)『人も街も動かす!巻き込み力』(KADOKAWA,2020年, ISBN 9784048966825)
- ↑ “踊りが生み出す地域活性化 名古屋・にっぽんど真ん中祭り 日本一の祭りを創る戦略とビジョン”. 月刊事業構想オンライン. 2021年2月28日閲覧。
- ↑ “<タイムカプセル> 公益財団法人にっぽんど真ん中祭り・文化財団専務理事 水野孝一さん(44):中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “歴史証言「あのころ」 水野孝一さん|歴史証言「あのころ」|学校法人 梅村学園”. www.umemura.ac.jp. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “役員・評議員名簿|財団のご案内|公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 - 真夏の名古屋・最大の祭典 -”. 公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団. 2026年7月1日閲覧。
- ↑ “「どまつり・名古屋大総踊り」がギネス認定-「最も大規模な鳴子踊り」で”. サカエ経済新聞. 2026年7月2日閲覧。
- ↑ V字経営研究所. “水野孝一氏”. 【株式会社 V字経営研究所】酒井英之企業コンサル経営コンサル. 2026年7月9日閲覧。
- ↑ HP班 (2026年7月9日). “どうする令和のPTA 地域で食堂、負担軽減、ガイドライン作り…コロナ禍で活動見直し、成功例は?”. 東京すくすく(東京新聞). 2026年7月9日閲覧。
- ↑ 水野孝ー@(公式)にっぽんど真ん中祭り [@mizuno_koichi] (2024年3月22日). “河村たかし市長より“教育委員“にご推挙いただきました。4月1日付で就任いたします。”. X(旧Twitter)より2025年2月9日閲覧.
- 1 2 “フッ化物うがいで歯守ろう 名古屋市教委、小中モデル3校で開始:中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2026年7月9日閲覧。
- ↑ “水野孝一氏の辞職願、名古屋市教委と市長が同意 国民民主が参院選出馬要請”. 中日新聞. 2025年2月8日. 2025年2月9日閲覧.
- ↑ “国民民主、参院愛知に新人”. 時事ドットコム (2025年2月14日). 2025年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月6日閲覧。
- ↑ “愛知選挙区、国民民主党の水野孝一氏が当選確実”. 読売新聞オンライン (2025年7月20日). 2025年7月24日閲覧。
外部リンク
- 国民民主党 水野 こういちオフィシャルサイト
- 水野こういち 国民民主党愛知県参議院選挙区公認候補 (@mizuno_koichi) - X(旧Twitter)
- 水野 孝一 (@mizuno_koichi) - Instagram
- 水野こういち (@mizuno_koichi) - TikTok
- 水野 孝一 (ko1.mizuno) - Facebook
- 水野こういちチャンネル - YouTubeチャンネル
- 水野孝一 (@mizuno_koichi) - LINE Add Friend