添田 馨(そえだ かおる、男性、1955年10月24日 - )は、日本の詩人・批評家。

経歴

宮城県仙台市生まれ。1979年、慶應義塾大学文学部独文科卒業。大学在学中は「第七次 三田詩人」に参加。卒業後は会社勤務の傍ら、詩作・評論活動を展開。

1995年以降は「現代詩手帖」等で時評を展開し、詩誌「GENIUS」を瀬尾育生、福間健二、神山睦美らと刊行し、また小浜逸郎、佐藤幹夫らと読書研究会「ショートピースの会」を結成、さらに加藤典洋、竹田青嗣、橋爪大三郎らの「間共同体研究会」にも関わりを持つ。その傍ら、西村俊一主宰の「国際教育研究」のプロジェクトに参加し、さらに、室伏志畔の「越境としての古代」に執筆、「古代史最前線」の執筆メンバーとしても活動。

2004年、詩集『語族』(思潮社)で第七回小野十三郎賞を受賞。2019年、評論書『クリティカル=ライン 詩論・批評・超=批評』で第二一回小野十三郎賞(詩評論書部門)を受賞。

著作

また共同編集したものとして、

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