王子脳病院

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王子脳病院(おうじのうびょういん)は、かつて東京の西ヶ原に所在した精神科病院。「王子精神病院」「小峰病院」「滝野川病院」とも。

歴史

治療

入院患者に対する治療として、投薬のほかマラリア発熱療法、インシュリンショック療法、電気痙攣療法(ECT)、カルジアゾール痙攣療法が行われた[4]。

出典・脚注

  1. 1 2 3 4 近藤 祐『脳病院をめぐる人びと : 帝都・東京の精神病理を探索する』彩流社、2013年10月、69-71頁。ISBN 978-4-7791-1919-4。
  2. 1 2 3 清水ふさ子 (2019年3月13日). “戦前の私立精神病院が遺した記録たち : 王子脳病院・小峰病院・小峰研究所”. 医学史と社会の対話. 東京大学大学院人文社会系研究科鈴木晃仁研究室. 2024年9月22日閲覧。
  3. ↑ 鈴木晃仁 (2024年1月16日). “日本の精神医療と患者と家族 : 歴史と倫理について考える”. 一般社団法人平和政策研究所. 2024年9月22日閲覧。
  4. ↑ 鈴木晃仁 著「第3章 脳病院と精神障害の歴史」、山下麻衣 編『歴史のなかの障害者』法政大学出版局〈サピエンティア 34〉、2014年2月、116頁。ISBN 978-4-588-60334-1。

関連項目