甘い夢の終わり

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『甘い夢の終わり』
天野花 の EP
リリース
録音 BAGUS Recording Studio
ジャンル
時間
レーベル LAVAFLOW RECORDS/SPACE SHOWER MUSIC
天野花 アルバム 年表
  • 甘い夢の終わり
  • (2020年)
ミュージックビデオ
ライブ映像
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『甘い夢の終わり』(あまいゆめのおわり、ローマ字表記: Amai Yume no Owari)は、天野花のミニ・アルバム。2020年1月22日にLAVAFLOW RECORDSより発売された。規格品番はDQC-1641[1]。

概要

2018年発売のアルバム『透明なブルー』以来約1年2ヶ月ぶりのリリース。天野初の全国流通盤で、映画『Last Lover』の主題歌である「Last Lover」を主体とした作品[2]。

演奏で岩中英明(Jake stone garage、brainchild's)が参加しており、ミキシングは岡本司が手がけた[3]。

タワーレコードの一部店舗では、先着購入特典としてステッカーが付属[4]。

2020年1月27日より本作を引っ提げたツアー「天野花 mini album release tour 〜甘い夢の終わり〜」が開始された[注釈 1]。

収録内容

全作詞・作曲: 天野花。
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.「最後の恋人」天野花天野花en_Taira
2.「ため息とスパイス」天野花天野花en_Taira
3.「Hug」天野花天野花en_Taira
4.「ロマンとランデブー」天野花天野花en_Taira
5.「Last Lover」天野花天野花田中マコト
合計時間:

曲の解説

  1. 最後の恋人
    映画『Last Lover』の台本と仮編集された映像を見て制作した楽曲[2]。
    TOKYO FMの「ブランニューソング」に選出され、1月21日から2月5日まで[注釈 2]の期間内に一部の番組でオンエアされた[8]。
    ミュージック・ビデオはキヤノン EOS C200と50mm単焦点レンズを使用して撮影されたもので、監督は小嶋貴之が務めた[9]。
  2. ため息とスパイス
    ミュージック・ビデオが制作されている。監督は坂功樹で、ゆりあと大塚康貴が出演[10]。
  3. Hug
    ライブハウス支援企画「Save Our Place」の一環として配信されたアルバム『めぐる』に、弾き語り音源が収録された[11]。
  4. ロマンとランデブー
  5. Last Lover
    アストロサンドウィッチ・ピクチャーズ制作映画『Last Lover』の主題歌で、同映画のために書き下ろされた楽曲[12][13]で、天野にとって初の映画主題歌。
    天野は「劇中ではあまり描写されていなかった部分を歌にできたらと考え、主人公が恋人に宛てて手紙を書くように詩を紡いだ[14]。」「大切な人が亡くなってしまったらというテーマのもと、どんな気持ちになるだろうと考えて、そこで浮かんだのが後悔と愛情。失った痛みを少しずつ受け入れて、日常に戻っていくのではないかと思ったから、揺れるその2つの気持ちを歌で表現できたらいいなと思って作った[15]。」とコメントしている。
    当初映画のために1曲目の「最後の恋人」が書かれたが、監督が最初に聴いた天野の楽曲がバラードで、「女性目線の泣けるバラード」のイメージがあったことから、改めて作り直すかたちで本作が書かれた[2]。
    映画ではアレンジされた音源が使用されており、本作と同日に発売された映画のサウンドトラック盤『映画『Last Lover ラストラバー』オリジナル・サウンドトラック』に「Last Lover - movie mix.」というタイトルで収録されている[16]。
    CQ『渋谷のラジオの学校』(2019年3月13日放送回)にてフルコーラスで放送されたほか、天野のEggsページで1コーラスのみ公開されている。
    映画と同じく岡元雄作が監督を務めたミュージック・ビデオが制作されており、映画のシーンも一部使用されている[14]。

演奏・制作

※出典[17][18]

脚注

注釈

  1. ↑ 当初3月7日の下北沢 clue Queでの公演が千秋楽となる予定だったが、新型コロナウイルスの感染の拡大の予防のため延期となった[5][6]。
  2. ↑ 当初は1月26日までとされていた[7]。

出典

  1. ↑ “甘い夢の終わり|天野花”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年12月14日閲覧。
  2. 1 2 3 Player 2020, p. 54.
  3. ↑ “天野花/甘い夢の終わり”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2019年12月14日閲覧。
  4. ↑ 天野花 staffの2020年1月21日のツイート、2020年7月14日閲覧。
  5. ↑ “3月7日レコ発ワンマンライブ延期のお知らせ”. 天野花「甘い夢の終わり」special website (SPACE SHOWER MUSIC). (2020年3月5日) 2020年3月5日閲覧。
  6. ↑ 天野花の2020年3月10日のツイート、2020年7月14日閲覧。
  7. ↑ “TOKYO FM 1月のブランニューソング決定!「最後の恋人」”. hana amano official web site.. (2020年1月23日) 2020年1月25日閲覧。
  8. ↑ “「最後の恋人」が TOKYO FM「ブランニューソング」に決定!(放送予定更新)”. 天野花「甘い夢の終わり」special website. (2020年2月19日) 2020年2月19日閲覧。
  9. ↑ 小嶋貴之の2020年2月18日のツイート、2020年7月14日閲覧。
  10. ↑ 天野花の2020年4月22日のツイート、2020年7月14日閲覧。
  11. ↑ 天野花の2020年4月30日のツイート、2020年7月14日閲覧。
  12. ↑ “死んだはずの彼が帰宅、ホラーラブストーリー「Last Lover」公開決定”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年11月22日) 2019年12月14日閲覧。
  13. ↑ 天野花の2019年7月8日のツイート、2020年7月14日閲覧。
  14. 1 2 “映画『Last Lover ラストラバー』天野花による書き下ろし主題歌「Last Lover」MV 解禁”. 映画情報どっとこむ (ミュービクス). (2020年1月18日) 2020年1月22日閲覧。
  15. ↑ “異色のホラーラブストーリー『Last Lover ラストラバー』初日舞台あいさつレポート”. MOVIE MARBIE (有限会社キコリ) 2020年7月14日閲覧。
  16. ↑ “Last Lover|handsomecatrecords”. handsomecatrecords. 2020年1月22日閲覧。
  17. ↑ “mini album「甘い夢の終わり」”. hana amano official web site. (2019年12月8日). 2019年12月15日閲覧。
  18. ↑ 『甘い夢の終わり』(ブックレット)天野花、SPACE SHOWER MUSIC、2020年。

参考文献

  • Airi Okamoto「Open The TREASURE BOX 天野 花」『Player』2021年1月号、2020年12月2日、54頁、ASIN B08NRZ8YZM。 

外部リンク