白楯隊

ウィキペディアから、無料の百科事典

白楯隊(はくじゅんたい、レウカスピデス、希:Λευκάσπιδες, ラテン文字転記:Leukaspides)は、ヘレニズム時代にアンティゴノス朝によって編成されたファランクス部隊の一つである。

白楯隊はスパルタ王クレオメネス3世との戦い(クレオメネス戦争)にてアンティゴノス3世によって用いられた[1]。また、アンティゴノス朝の滅亡を決定付けた紀元前168年のピュドナの戦いの時、彼らの楯は勝利したローマの戦利品となった[2]。

出典

  1. ↑ プルタルコス、『対比列伝』「アギスとクレオメネス」、44
  2. ↑ シケリアのディオドロス、『歴史叢書』、31、10