確定判決(かくていはんけつ)とは、通常の不服申立て方法(上訴等)によっては争うことができなくなった判決をいう。

日本における確定判決は、再審(民事訴訟法338条以下、刑事訴訟法435条以下)等の非常の不服申立て方法以外では争うことができない。

日本法における確定判決

民事裁判の場合

この節で、民事訴訟法は条名のみ記載する。

確定判決の判断には既判力が生じる(114条)。また、給付判決等が確定裁判になると執行力が生じ、債務名義となるので(民事執行法22条1号)、その正本に基づいて強制執行をすることができる。

刑事裁判の場合

判決は確定を待ってから執行される(刑事訴訟法471条)。また、判決が確定すると、既判力ないし一事不再理効が生じるとされている。

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