神権(しんけん)とは、モルモン教における神の業を成すために(末日聖徒イエス・キリスト教会の場合)有する権能。アロン神権(小神権)とメルキゼデク神権(大神権)の二つがある
神権には、二つの種類がある
アロン神権はふさわしい12歳以上のすべての教会員の男性に授けられる。 また、メルキゼデク神権は18歳以上のふさわしいすべての教会員の男性に授けられる。神権を授かった会員は罪がなく清い生活を送るよう務める必要があり、会員がふさわしくない場合は儀式に携わることを止められる。
神権の始まりは、ジョセフ・スミスが新しい宗教を開設した1830年に始まっている。ただし、末日聖徒イエス・キリスト教会ではこれらの神権は初期のキリスト教会に存在したものを天使の導きによって回復したものと言われている。
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