空華文学賞

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空華文学賞
国日本の旗 日本
主催文藝同人無刀会
報酬書籍化
初回2021年上半期
最新回2026年下半期
最新受賞者豊田旅雉
公式サイト公式サイト

空華文学賞(くうげぶんがくしょう)は、文藝同人無刀会の主催する文学賞である[1]。

概要

文藝同人無刀会代表の大坪命樹は、日本の純文学における5大文学賞と言われる文學界新人賞、新潮新人賞、群像新人文学賞、文藝賞、すばる文学賞に投稿しすべて落選した結果に納得できず、2021年春、思いつきで文学賞を作った[2]。

当初の目的は、各自の創作者がおのおの独自の賞を設立して、素晴らしいと思うものを選び、日の目にあたらない隠れた名著を公に知らしめる[3]というものであった。

第2回までは、原稿用紙換算100枚以下の応募規定であったが、第3回からは50枚以上150枚以下に変更された。また、賞品は、第1回はKindle化とAmazonペーパーバック化のみであったが、2回目からは手作りハードカヴァーを付けるようになった。第1回のペーパーバックは、当時Amazonジャパンがまだペーパーバックサービスを始めていなかったため、ネクパブ・オーサーズプレスからの出版になった。

形式上は、応募規定にはプロアマ問わないとあるが、応募作品には必ず感想を返送するという規定であるため、実質上、アマチュア小説家のための賞となっている。今までのところ、6月末、12月末の年2回の締め切りで募集している。

過去の受賞者

過去の空華文学賞受賞作品
回数年度受賞者受賞作
12021上半期元町月一マリリーンX
2下半期アオ毒を食らうぐらいなら
32022上半期式似名マグニフィカ遊戯
4下半期井川林檎籠は旅立つ
52023上半期倉多俊作六階建のR
6下半期柴原逸千代の竹
72024上半期杜崎まさかずねむるどろ
8下半期いっき蚊柱
92025上半期守宮槐猫ドアをすりぬけてくる
10下半期西小路無為疎開
112026上半期豊田旅雉紅の眉

脚注

  1. ↑ “第一回空華文学賞|文芸(小説)”. 公募/コンテスト/コンペ情報なら「公募ガイドONLINE」. 2022年8月5日閲覧。
  2. ↑ “文藝同人無刀会のホームページ”. 2022年8月4日閲覧。
  3. ↑ “「空華文学賞」を作る。 :富山七方街涙岳笑”. pearsword.seesaa.net. 2022年8月4日閲覧。

外部リンク