細田謙蔵

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細田 謙蔵(ほそだ けんぞう、1858年〈安政5年〉 - 1945年〈昭和20年〉)は、日本の漢学者、書家、大学教授。号は剣堂。

経歴

鳥取県倉吉市出身。巻菱湖書を学び、東京の二松學舍で漢学を学んだ。その後、中国に渡り、漢学と書道を研鑽した。

二松學舍大学、中央大学、大東文化学院、東京高等師範学校、東京女子高等師範学校などの諸学校で教授を務めた。

根岸信五郎の道場・有信館に入門し、神道無念流剣道も学んだ。富山県の旅館を定宿としており、当時そこで丁稚をしていた中山博道に有信館を紹介した[1]。

脚注

  1. ↑ 『剣の達人111人データファイル』(新人物往来社)。