結晶化ガラス

ウィキペディアから、無料の百科事典

結晶化ガラス(けっしょうかガラス)とは、ガラスを再加熱して結晶を析出させて作った材料である。

例として、Li2O-Al2O3-SiO2系がある。これはβ-石英が析出した、透明で低膨張の結晶化ガラスである。

熱膨張を小さく抑え、機械的強度を高め、軟化点を高くすることができ、耐熱ガラスとして有用である。パイロセラム、ネオセラムなどが該当する。[1]

脚注

  1. ↑ “ガラス工芸広場|ガラス原料あれこれ|ガラスの用語集(2)”. www.glass-kougeihiroba.jp. 2025年1月25日閲覧。

関連項目