花咲心優

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はなさき みゆ
花咲 心優
プロフィール
性別 女性
出身地 日本の旗 日本・大阪府[1][2]
誕生日 1月28日
血液型 A型[1][2]
身長 154 cm[1]
職業 声優
事務所 BLACK SHIP[1]
公式サイト 花咲 心優|BLACK SHIP株式会社
活動
活動期間 2021年 -
声優:テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

花咲 心優(はなさき みゆ、1月28日[1][2] - )は、日本の女性声優。大阪府出身[1][2]。BLACK SHIP所属[1]。

略歴

高校3年生の時に明確に「声優になりたい」と意識し始めたが、当初は「なろうかな」「やっぱりやめようかな」と何度も気持ちが揺れていた[3]。その時に友人から「声優の体験説明会があるから、一緒に行かない?」と誘われる[3]。人前に出るのが得意ではなく、「自分には向いていないんじゃないか」と思っていたが、実際に演技をしていたところ「あれ? 私、これならできるかも?」と楽しかったという[3]。

それまでは演技は興味がなく、昔は「声優になろう」とは全然思っていなかったが、ある日CDショップで偶然見かけた『ラブライブ!』のステージのライブ映像で三森すずこを見て衝撃を受ける[3]。その時に思わずそのグループ名をメモ帳に書いて家に帰って調べていたところ、「この人、声優さんなんだ!?」と思った[3]。それまで「声優=アニメの中の人」というイメージだったため、表舞台でも輝いていることも無知で、同時に驚いていたという[3]。

自然と気になって観るようになり、「こんなふうに演技で人の心が動かせるんだ」と気づいてから職業としての声優が花咲の中でどんどん大きくなっていき、家のパソコンを立ち上げてアニメを観ており、お気に入りのキャラクターをマネして一人でセリフをつぶやいたりもしていた[3]。高校2年生の途中までは「製菓系の学校に進もう」と思っており、お菓子作りが好きで行事のたびに何か作り、母も「娘はパティシエになるんだろうな」と思っていたようだった[3]。花咲は製菓のオープンキャンパスにも行き、楽しくお菓子を作り帰ってきて、「楽しかったー!」とうれしそうに話していたが、心の奥では職業としての声優が気になり、前述の体験説明会を経て「やっぱりこっちに行きたい」と決意が固まった[3]。昔から家族に大事な話をする時は母を「一緒にお風呂入ろう」と誘うクセがあり、前述の声優になることを決めた時も湯船に浸かっていた[3]。当時はしばらく黙っていたものの、次第に泣きながら「本当は声優になりたいかもしれない」と打ち明け、その時の母は驚いていたが、「そこまで本気なら応援するよ」と言った[3]。その後、花咲が体験で演技しているところを実際に見せたところ母に「これは本気なんだな」と伝わったようだった。花咲は親に対してあまり感情をさらけ出すタイプではなかったため、涙ながらに思いを伝えたのは人生で初めてだったという[3]。

高校卒業後は専門学校に進学したが、毎日が刺激的で「声優になるってこういうことなんだ」と気づかされることばかりで、入学当初は「とにかく演技を頑張ろう」と思っていたものの、演技以外の必要なことに驚き、未熟さを痛感する毎日だった[3]。授業を受けていた当初はマイクの前に立つだけで頭が真っ白になってしまい、自分の声がちゃんと出ているかわからないくらい緊張していた[3]。セリフを読むだけではなく誰がどこで喋り、どう動くかを常に意識しなければいけないことや台本をただ読むのではなく、そのキャラクターとして生きなえればいけないことに気づいてから、「声優を目指している自分」から「声優になりたい自分」に切り替わった気がしていた[3]。

事務所のオーディションを受ける直前の時は自分の強みが何なのかもわからなくなってしまい、「どう見せたらいいんだろう」、「どこをアピールすればいいんだろう」と悩んでいた[3]。その時に講師から「あなたはそのままでいいんだよ」と言われて、花咲は「無理に演じる必要なんてないんだ」と心がほぐれていく感覚があり、その言葉にすごく背中を押されて泣きながら帰ったという[3]。

その後、BLACK SHIP[1]の養成所を経て、BLACK SHIPに所属して声優としての活動を始める[3]。初仕事の収録現場ではものすごく緊張しており、当時は新型コロナウイルスの流行の時期だったが、花咲は「すみません、すぐに震えを止めます……」と思わず言ってしまったくらい台本を持つ手が震えてしまい、紙がガサガサと音を立てて、ペーパーノイズが入ってしまった[3]。その時はとにかく必死で声を出すのも精いっぱいで「私、今ちゃんとしゃべれていたかな?」、「このキャラの感情、ちゃんと出せていたかな?」と反省会をしていた[3]。現場の空気を感じたことで「ここが自分の立ちたい場所なんだ」と思い、収録が終えた後は緊張と達成感とがごちゃ混ぜになって泣きそうになっていたという[3]。

初レギュラーは『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』のクラウディア・フォン・ゲータ・ニィガ役となる[3]。

人物

方言は関西弁[1]。

『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』のクラウディア・フォン・ゲータ・ニィガ役に決まった時は色々な感情が入り混じっており、「本当に私でいいんですか?」と思っていた[3]。クラウディアはとにかく明るくて元気で、花咲とは正反対のタイプのキャラクターだったため、当初はかなりプレッシャーを感じていたという[3]。クラウディアを演じていくうちに、花咲の中にある元気な部分や素直な感情みたいなものを少しずつ引き出していけた感覚があり、収録していた時は自分のテンションも2段階くらい意識的に上げて臨んでいたという[3]。

趣味は、イラスト・ゲーム。特技は、ダンス・タイピング[1]。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
2026年

ゲーム

2021年
2022年
2024年
2025年
2026年

脚注

初出話一覧

  1. 1 2 3 第11話初出
  2. 1 2 3 第4話初出
  3. ↑ 第15話初出
  4. 1 2 3 4 第1話初出
  5. 1 2 3 4 5 6 第6話初出
  6. ↑ 第312話初出
  7. 1 2 3 4 5 第3話初出
  8. 1 2 第8話初出
  9. ↑ 第22話初出
  10. 1 2 3 第2話初出
  11. ↑ 第24話初出
  12. ↑ 第9話初出
  13. 1 2 第10話初出
  14. ↑ 第12話初出
  15. ↑ 第4シリーズ 第19話初出

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 “花咲 心優|BLACK SHIP株式会社”. 2025年12月30日閲覧。
  2. 1 2 3 4 “花咲心優のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2025年12月30日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 “花咲心優「“演じる”ではなく“生きたい” 真っすぐな声で心を届けたい」”. 声優グランプリWEB. 声優図鑑. 主婦の友インフォス (2025年5月23日). 2026年2月28日閲覧。
  4. 1 2 3 “BanG Dream! Ave Mujica”. 吹替キングダム. 2025年12月30日閲覧。
  5. ↑ “男女問わずモテまくり!主人公への求婚ラッシュに「想像を超えてきた」「早くもハーレムが完成してるw」アニメ 「ふぐ鑑」第3話”. アニメフリークス. 2025年12月30日閲覧。
  6. ↑ “妖怪学校の先生はじめました!”. 吹替キングダム. 2025年12月30日閲覧。
  7. ↑ “中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。”. 吹替キングダム. 2025年12月30日閲覧。
  8. ↑ “戦隊大失格 2nd season”. 吹替キングダム. 2025年12月30日閲覧。
  9. ↑ “【アニメ】『2200年ねこの国ニッポン』声優・あらすじ・キャラ一覧”. クランクイン!. 2025年12月30日閲覧。
  10. ↑ “STAFF&CAST”. TVアニメ「ドッジ弾子」公式サイト. 2026年7月15日閲覧。
  11. ↑ Inc, Natasha. “TVアニメ「しろたん」本PV公開 花咲心優、日高里菜、岩井里世が出演(コメントあり / 動画あり)”. コミックナタリー. 2026年6月29日閲覧。
  12. ↑ “Xユーザーの魔法少女ノ因習村 公式(@mahoumura)さん”. X (formerly Twitter). 2026年10月23日閲覧.

外部リンク