草葉達也
草葉 達也(くさば たつや、1963年 - )は、日本の作家、コラムニスト、宝塚歌劇歴史研究家、パラアスリート(ロービジョンフットサル選手)。
来歴
兵庫県神戸市に生まれる。小学校時代に進行性の眼病を患い視力障がい(ロービジョン)となる。
学生時代、初めて書いた台本で「昭和61年度 NHK新人演芸台本コンクール」に入賞。これをきっかけに、直木賞作家・藤本義一主宰の「笑の会」や、秋田實が設立した「NHK演芸台本研究会」に入会し、ラジオ・テレビ用の漫才台本を手がける漫才作家として活動を開始した。
その後、女性誌などの編集・ライターを経てコラムニスト・エッセイストとして独立。30代以降は幼少期からの関心であった宝塚歌劇に関する執筆・研究を中心に活動を広げた。
2004年、英字紙『The Japan Times』で宝塚歌劇関連の作家として紹介され、2020年にはイギリスの一般紙『The Guardian』にて宝塚歌劇歴史研究家として取り上げられた。同年、ヨーロッパ日本語学会への貢献が認められ、ポーランドのニコラウス・コペルニクス大学より感謝状を授与される。
また、42歳でサッカー、45歳でフットサルを始め、47歳で関西フットサルリーグの選手となる。60歳からはデウソン神戸ロービジョンフットサルに所属し、2026年の「第20回ロービジョンフットサル日本選手権」埼玉大会で優勝を果たしている。
2025年5月 Yahoo!JAPAN 公認エキスパート 専門分野(宝塚歌劇)
人物・活動
宝塚歌劇研究・コレクター
大正時代からの劇団資料など約3万点に及ぶ宝塚歌劇コレクションを所有する研究家・コレクターである。CS放送「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の番組出演や顧問などを通じ、宝塚歌劇の歴史と魅力の発信を行っている。
文化・教育活動
阪南大学国際コミュニケーション学科での講師、兵庫県立芦屋高等学校の特別非常勤講師などを歴任。また、神戸観光特使や保護司を務めるなど、地元の文化振興や地域社会貢献活動にも注力している。近年は神社関係の執筆が多い。兵庫県神社庁神戸支部機関誌「神戸神祇」に【四季の祈り】連載中
スポーツ
フットサル選手としての活動のほか、日本フットサル協会(Fリーグ)「初代アンバサダー」就任[1]4。唯一の「フットサル伝道師」として公認される。
所属・肩書
- 日本ペンクラブ会員
- 日本演劇学会元会員
- 神戸芸術文化会議会員
- 阪南大学国際コミュニケーション学科 講師
- 神戸観光特使
- CSタカラヅカ・スカイ・ステージ 元番組顧問
- 大阪大学文学部文学研究科
著書
単著
- 『宝塚の法則』(小学館)
- 『病気・震災・105キロ』(アートビレジ社)他
共著
- 『宝塚アンドウトロア』(青弓社)
- 『宝塚アカデミア』8号 - 28号(青弓社)
- 『宝塚プラス』(小学館)他
連載・記述・寄稿
- 連続小説「おふろさん」(毎日新聞)
- 神社関係
他多数
主な出演
テレビ番組
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝(テレビ東京)
- 笑っていいとも!(フジテレビ)
- 開運!なんでも鑑定団(テレビ東京)
- どうーなってるの?!(フジテレビ)
- なんだ君は!?TV(TBS)
- ガラスの地球を救え(朝日放送)
- ダマサレストラン(朝日放送)
- 満点!アイ(テレビ大阪)
- あの日を胸に(NHK)
- おはよう関西(NHK)
- アンサー(関西テレビ)
- 震災特集(サンテレビ)
- タカラヅカ・スカイ・ステージ(CS)
- 特命すみれリサーチ!(CS)
- ワタシの法則(フジテレビ)
- てっぺんとったるで!(KBS京都・びわ湖放送)
脚注
- ↑ 日本フットサル協会(Fリーグ)「初代アンバサダー」就任
外部リンク
- [草葉達也オフィシャル](https://www.instagram.com/kusaba.kusaba/)
- [『神戸っ子』「草葉達也の神戸物語」](https://kobecco.hpg.co.jp/19241/)
- [日本サッカー協会「2026年1月10日(土)、『第20回 ロービジョンフットサル日本選手権』を開催!」](https://x.com/JFA/status/2012018324125937987)
- [日本フットサルリーグニュース](https://www.fleague.jp/news/?p=11708)