藤ノ宮深森
藤ノ宮深森(ふじのみや みもり)は、日本のイラストレーター。主に、元ADKの松下佳靖(ペンネームは「カシオ松下」。ADK、SNK、テンキー、SNKプレイモアを経てM2に所属)プロデューサーが制作したゲームに参加している。
『ティンクルスタースプライツ』のキャラデザインを担当した事で有名になり、続編である『ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse-』のキャラデザインにも引き続いて参加した。『ティンクルスタースプライツ』一作目と二作目では画風が別人のように変わっているが、紛れもなく同一人物の手によるデザインである。
元々は『ティンクルスタースプライツ』のスタッフロールの嵩増しのために松下がプログラマと考え出した名義である[1]。なお普通に「松下佳靖」「カシオ松下」名義でグラフィッカーとして参加している作品もある。もともと松下は業界に入る前から『アテナ』の大ファンだったとのことで、『SNK 40th Anniversary Collection』(2019年)では晴れて初代アテナ姫の公式グラフィッカーとなった。
主な参加作品
- 『ティンクルスタースプライツ』シリーズ
- ティンクルスタースプライツ(1996年、SNK)
- ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse-(2005年、SNKプレイモア)
- ティンクルスタースプライツ外伝 ~ツインスターメモリーズ~ (2007年、SNKプレイモア)
- 『アテナ』シリーズ
- アテナ フルスロットル(2006年、SNKプレイモア)
- アテナ フルスロットル ウィニング魔女学園騒動記(2007年、SNKプレイモア)
- その他
- ソウ楽都市OSAKA(1999年、テンキー)
- お花畑のフローレ(2000年、工画堂スタジオ)
- カンブリアンQTS~化石になっても~(2003年、グローバル・A・エンタテインメント、SDキャラクターデザイン)
- 花組対戦コラムス2(2003年、セガ)
- キミの勇者(2008年、SNKプレイモア)
- メダロットカードゲーム(完成体原画担当)
- ゲームのかんづめ お徳用(2019年、セガ、メガドライブミニに収録、パッケージ画)
- SNK 40th Anniversary Collection(2019年、SNK、パッケージ画)
脚注
出典
関連項目
外部リンク
- ねむねむまくらっちょ - ウェイバックマシン(2022年4月21日アーカイブ分)