西岡琢也

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西岡 琢也(にしおか たくや、1956年5月27日 - )は、日本の脚本家[1]。京都府出身。関西大学法学部卒業。

略歴

大学が面白くなく[1]、好きな映画を観まくり、字を書くことが好きだったため、6カ月間、脚本の通信講座を受ける[1]。たまたま新藤兼人と同じ字の並びでホンを書いていたら、井筒和幸監督がそれを読み「お前は脚本書けるんやな」と言われ、1979年、『暴行魔真珠責め』でシナリオライターとしてデビューした[1]。以降、ピンク映画の現場で助監督・シナリオを担当した。

『ガキ帝国』『TATTOO<刺青>あり』などの話題作を執筆、日本を代表する脚本家となる。

テレビの仕事も多く、特にテレビ東京とは同局初の2時間ドラマ枠「女と愛とミステリー」の立ち上げに協力するなど親密な関係にある。

「鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜」(2007年)にて文化庁芸術祭テレビ部門ドラマの部優秀賞・ギャラクシー賞最優秀賞等を受賞。また、「秋深き」(2009年)と「沈まぬ太陽」(2010年)で、おおさかシネマフェスティバル脚本賞を2年連続受賞している。

現在、日本シナリオ作家協会理事長、大阪芸術大学映像学科教授を務める。

作品批評など、鋭い指摘はシナリオ作家協会刊行の月刊シナリオに詳しい。

主な脚本作品

映画

オリジナルビデオ

テレビ作品

連続ドラマ

単発ドラマ

1時間ドラマ

2時間ドラマ

テレビアニメ

  • 金田一少年の事件簿
    • 雪夜叉伝説殺人事件ファイル(1)(2)(3) (1998年・YTV)
    • 明智少年の華麗なる協奏曲ファイル(1)(2) (1999年・YTV)
    • 明智少年の華麗なる剣技ファイル(1)(2) (2000年・YTV)

関連人物

脚注

  1. 1 2 3 4 野村正昭「追っかけインタビュー西岡琢也 『金魂巻』で井筒監督と久々のタッグを組んだ若手No.1シナリオ・ライター西岡は叫んだ。僕はグリコの犯人やない!」」『シティロード』1985年5月号、エコー企画、15頁。
  2. ↑ 土曜ドラマ うどんとビデオ - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス

外部リンク

先代
山内久
日本シナリオ作家協会理事長
2005年 - 2015年
次代
加藤正人