解析学賞
解析学賞(かいせきがくしょう)は日本数学会解析学5分科会(函数論分科会、函数方程式論分科会、実函数論分科会、函数解析学分科会、統計数学分科会)により創設された学術賞。毎年3件以内の研究を選考する。2002年創設。受賞者には、賞状と賞金30万円が与えられる。
受賞者
2002年度
2003年度
2004年度
2005年度
2006年度
2007年度
- 会田茂樹(大阪大学大学院基礎工学研究科):無限次元空間上の確率解析
- 菱田俊明(新潟大学自然科学系):ナビエ・ストークス方程式における藤田・加藤理論の新展開
- 平井武(京都大学名誉教授)-無限対称群およびその環積の既約表現ならびに指標の研究
2008年度
2009年度
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
- 石毛和弘(東北大学大学院理学研究科):線形および非線形熱方程式の解の定性的解析
- 長田博文(九州大学大学院数理学研究院):無限粒子系の確率力学と幾何
- 濱田英隆(九州産業大学工学部):多変数のLoewner微分方程式と等質単位球上の正則写像の研究
2015年度
2016年度
2017年度
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
- 太田雅人(東京理科大学理学部第一部):非線形シュレディンガー方程式に対する定在波の強不安定性解析
- 田中直樹(静岡大学理学部):発展方程式に対する抽象理論の研究
- 藤越康祝(広島大学):高次元統計学におけるモデル選択理論の研究
2024年度
- 田中仁(筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター): 直積型分数冪積分作用素の重み付きノルム不等式や掛谷問題に関連する最大作用素などの実解析学的研究
- 内藤雄基(広島大学大学院先進理工系科学研究科): 球対称解をコアとする非線形楕円型・放物型方程式の精密解析
- 福島竜輝(筑波大学数理物質系): ランダム媒質から誘導される複雑な系上の統計力学模型の解析
()内の大学名は受賞当時
脚注
外部リンク
- 日本数学会解析学賞 - 公式ページ