逆電(ぎゃくでん)とは、テレビ、ラジオの番組放送中に番組出演者が視聴者、聴取者に電話をかけること。
番組出演者と一般視聴者(聴取者)との会話が番組で放送される。
通常、視聴者(聴取者)が番組に対して電話、FAX、電子メール、葉書などでアプローチするのに対し、逆に番組側が視聴者(聴取者)に電話をかけることから。
テレビの場合、事前にプレゼント応募を募り、番組内で抽選して引き当てた視聴者に対して電話をかける場合が多い。このとき、簡単なクイズが出題されることがある。番組を見ていれば簡単に答えられる場合が多いが、見ていないと回答するのは難しい。また、電話に出ない場合、プレゼント当選権利が消滅する場合が多い。
ラジオの場合、聴取者(リスナー)が番組にメッセージを送る際に逆電希望の旨を書き添えて、それが番組で採用されたときに行なわれることが多い。電話に出た聴取者と番組出演者の間で会話が行なわれる。聴取者が悩みを相談したり、会話を行うために逆電を希望することも少なくない。
生放送の形態をとっている番組では放送時間中に逆電を行うが、事前収録番組の場合は収録中に逆電を行うため、事前予告もなく突然電話がかかってきて、慌てる聴取者もいる。
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