金七紀男
金七 紀男(きんしち のりお、1940年5月12日[1] - 2025年9月27日[2])は、日本の歴史学者。専門はポルトガル史[3]。東京外国語大学名誉教授[3]、元天理大学教授。
略歴
1940年に満洲国で生まれる。
東京外国語大学外国語学部ポルトガル・ブラジル語学科を卒業した後、東京大学大学院人文科学研究科西洋史学専攻修士課程修了、博士課程中退。専攻はポルトガル近世史。
東京外国語大学外国語学部講師、助教授を経て、教授、2003年4月に同大学から名誉教授の称号を授与された。その後2009年3月まで天理大学国際文化学部教授を務める。
研究分野
ポルトガル史、ブラジル史研究で知られ、特にポルトガル史については日本国内における第一人者として認知されている。
歴史研究での著作が多数あるほか、白水社の『現代ポルトガル語辞典』の編者の一人でもある。
著作
単著
共著
共編著
訳書
脚注
- ↑ 『研究者・研究課題総覧 人文・社会科学編 1979年版 /人文科学』日本学術振興会、1979年、p.732。
- ↑ “ゆく年くる年〜TUFSの2025を振り返り、2026を迎える〜”. 東京外国語大学 (2026年1月1日). 2026年10月28日閲覧。
- 1 2 “金七 紀男|著者|河出書房新社”. www.kawade.co.jp. 河出書房新社. 2022年10月1日閲覧。