長尾克子
| 人物情報 | |
|---|---|
| 別名 | 加藤 克子 |
| 生誕 |
1937年10月18日 |
| 死没 | 2003年6月23日(65歳没) |
| 出身校 | 北海道学芸大学、北海道大学 |
| 学問 | |
| 研究分野 | 歴史学(工業技術史) |
| 研究機関 | 旭川大学 |
経歴
1939年、北海道紋別郡遠軽町で生まれた。旧姓・加藤。北海道札幌西高等学校を卒業し、北海道学芸大学に進学。学生時代は革マル派に関わるが、後に離れた。1963年に北海道学芸大学を卒業し、高校教師となった。一方で北海道大学経済学部で学び、1967年に卒業。
卒業後は、北海道大学経済学部助手に採用された。1973年、法学者の長尾龍一と結婚。1974年、同大学大学院経済学研究科博士課程を中退し、旭川大学専任講師となった。しかし、1978年に東京へ移るため退職[1]。
その後は、1980から1998年まで、法政大学経済学部非常勤講師として教鞭を執った。2000年に静岡文化芸術大学助教授に就いたが[2]、翌2003年に死去。
家族・親族
- 夫:長尾龍一は法学者。
著作
- 著書
- 『日本機械工業史:量産型機械工業の分業構造』社会評論社 1995
- 『工作機械技術の変遷』日刊工業新聞社 2002
- 『革命幻想の解体過程:ローザ・レーニン・日本マルクス主義』日刊工業出版プロダクション 2004
- 『日本工作機械史論』日刊工業出版プロダクション 2004
- 訳書
- 論文
参考文献
- 長尾龍一編集『探求の生涯:長尾克子の軌跡(1939‐2003) 』日刊工業出版プロダクション 2004