長澤奏喜

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長澤 奏喜(ながさわ そうき、1984年 10月12日- )は、日本の登山家。世界初の「ラグビー登山家」である[1]。

人物

ラグビー登山の創始者。愛知県立明和高等学校時代にラグビー部に所属し[2]、大学でもラグビーを続けた[3]。ラグビーワールドカップ2019のPRのため、「ワールド・トライ・プロジェクト」を掲げ、過去の全出場国にあたる25か国の国と地域の最高峰にラグビーボールをトライする活動を実施。

七大陸最高峰や8000m峰14座を筆頭にピークハント(英語版)は欧米で生まれ、それが日本に伝えられるものが多い中、世界の最高峰を舞台にしたピークハントを設計、及び自ら実践した初めての日本人としての価値が長澤の冒険の中には潜んでいる。

ラグビー登山

ラグビー登山とは、長澤が提唱した新しい登山家のスタイル[4]。ラグビーワールドカップ2019のエンブレムに描かれているダイヤモンド富士が、富士山の山頂にラグビーボールがトライをしているよう見えたことが切っ掛け。

従来の登山のモチベーションとは異なり、「エンブレムに物語を付与する」との思いで、ラグビーワールドカップ全出場国の最高峰にトライし、世界中のラグビーの愛とパワーを結集させたボールを富士山の山頂へ奉納するコトをモチベーションに掲げていた。

各国の最高峰の登頂だけを目的にしておらず、ラグビーファン同士の交流やラグビーの普及なども重要な職務である。

スタート地点からラグビーボールを抱え、ノッコンすると5m下がって、スクラム姿勢を取ってからリスタート等の独自ルールがある。

経歴

山歴

トライをした最高峰

敗退した山

その他

  • 好日山荘へ中途入社。アウトドア総合通販サイトGsMALL 企画立案及びシステム開発責任者
  • KOBE Rail&Trail 立ち上げメンバー

脚注

  1. ↑ “一流企業辞め挑戦!反対し家出た妻も今は…世界初“ラグビー登山家” W杯PRで『世界25の山にトライ』”. 東海テレビ (2019年9月15日). 2023年1月9日閲覧。
  2. ↑ 明和高校ラグビー部 [@meiwa_rugby_] (2019年2月16日). “明和高校ラグビー部のOBである長澤奏喜さんが2/25放送の世界まる見えに出演されます!”. X(旧Twitter)より2023年1月9日閲覧.
  3. ↑ 野村周平 (2019年8月20日). “ラグビーボール手に各国最高峰にトライ W杯盛り上がれ”. 朝日新聞デジタル. 2023年1月12日閲覧.
  4. ↑ “特集 | 一流企業辞め挑戦!反対し家出た妻も今は…世界初“ラグビー登山家” W杯PRで『世界25の山にトライ』 | 東海テレビ”. tokai-tv.com. 2022年3月25日閲覧。

参考サイト

外部サイト