隠岐氏

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隠岐氏
本姓 藤原氏
家祖 藤原遠経
隠岐広実
種別 地下家
出身地 山城国
主な根拠地 山城国
支流、分家 隠岐俊名
凡例 / Category:日本の氏族

隠岐氏(おきし)は、二条家の諸大夫を務めた氏族。

概要

藤原長良の次男である藤原遠経が祖とされる。建武元年(1334年)8月17日に従五位下に叙された藤原広世は暦応4年(1341年)に山城国下久世荘の公文に連署しているが、それ以降は江戸時代の隠岐広実まで系譜は不明である。江戸時代には幕末まで二条家の諸大夫を務め、肥後守広宝が和宮親子内親王降嫁の際にもこれに従っている[1]。

また、代々青蓮院門跡の侍法師を務めた庶流もいた[2]。

系図

二条家諸大夫

青蓮院宮侍法師

脚注

注釈

    出典

    1. ↑ 三上景文『地下家伝』第21-26 (日本古典全集刊行会、1938年)
    2. ↑ 三上景文『地下家伝』第27-33(日本古典全集刊行会、1938年)