雄谷良成

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おおや りょうせい
雄谷 良成
生誕 1961年
日本の旗 日本・石川県金沢市
国籍 日本の旗 日本
出身校 金沢大学教育学部
職業 社会福祉法人理事長・日蓮宗住職
団体 社会福祉法人佛子園・理事長
著名な実績 Share金沢創設
宗派 日蓮宗
受賞 仏教伝道文化賞沼田奨励賞(2025年)
公式サイト 社会福祉法人佛子園
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雄谷 良成(おおや りょうせい、1961年‐ )は、日本のソーシャルワーカー。社会福祉法人佛子園理事長、日蓮宗普香山蓮昌寺・行善寺住職、公益社団法人青年海外協力協会会長。

石川県白山市において、子どもから高齢者、障害や疾病の有無・国籍等にかかわらず、全ての人が一緒に共生するまちとしての社会福祉施設「佛子園」や、金沢市において、かつての地域コミュニティ再生を目的に、障害者を持った人と健常者・大学生をはじめとする若者と高齢者など様々な人が一緒に分け隔てなく暮らせる社会福祉施設「Share金沢」(シェア金沢)などを運営。

「ごちゃまぜ」のまちづくりと福祉実践[1][2][3][4][5]

障害や疾病の有無や年齢、国籍、性別などを問わず、すべての人が役割を持って支え合う「ごちゃまぜ」の社会づくりを提唱[4]。

この概念は、2008年に廃寺を活用して開設した福祉拠点「三草二木 西圓寺」(石川県小松市)での実践が原点となっている。同施設において、デイサービスを利用する認知症の高齢女性が、重度の障害を持つ男性にゼリーを食べさせようと声をかけ続けたことをきっかけに、プロが介入しなくても人と人が関わり合うことで「役割」が生まれ、予期せぬ化学反応を引き起こすという大きな気づきを得た。この経験をもとに、金沢市の「Share金沢」、白山市の「B’s行善寺」、輪島市の「輪島カブーレ」などのまちづくりへと発展させ、地域共生社会における先駆的なモデルとして広く注目を集めている[3]。

経歴

1961年、石川県金沢市に生まれる。1980年、星稜高等学校卒業後、金沢大学教育学部に進学。1985年、同大を卒業。

職歴

大学卒業後は、特別支援学級教員、青年海外協力隊(ドミニカ共和国、障害福祉指導者育成)、財団法人フンダシオン・オーサカ(ドミニカ共和国、医療過疎地病院建設)センター長、北國新聞社、金城大学非常勤講師等を経る。2013年には「Share金沢」を開設。2025年現在は、祖父が開設した社会福祉法人佛子園の理事長、および普香山蓮昌寺住職を務める。

受賞歴

著作リスト

監修書

出演

テレビ番組

NHK
TV東京
  • 日経スペシャル カンブリア宮殿(テレビ東京)
    • ごちゃ混ぜの街作りで地域活性! 金沢発!大注目コミュニティの全貌(2016年7月21日)[8]。
    • 全国が注目!にぎわいをつくる "ごちゃまぜ"戦略の全貌(2024年6月13日)[9]。

脚注

関連リンク