雨露山鳥
雨露 山鳥 (あまつゆ やまどり) | |
|---|---|
| ペンネーム | ミヤ |
| 生誕 |
宮嶌 祐生[1] 1996年11月28日(29歳) |
| 職業 | 小説家、謎解きクリエイター |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 |
|
| 最終学歴 | 東京大学大学院広域システム科学系修士修了 |
| 活動期間 | 2018年 - |
| ジャンル | ミステリ、SF、ライトノベル |
| 主な受賞歴 | 創元SF短編賞(2025年) |
| デビュー作 | 『夏空のプレアデス』 |
| 公式サイト | 雨露山鳥/ミヤ (@Y_Amatsuyu) - X(旧Twitter) |
雨露 山鳥(あまつゆ やまどり[2]、1996年[3]11月28日[4] - )は、日本の小説家。RIDDLER株式会社にて謎解きクリエイター、YouTuberとしても活動する[5][6]。石川県金沢市出身[2]。日本SF作家クラブ会員[6][7]。
経歴
小さい頃は読書が苦手で、高校の国語の先生の父に海外ファンタジーの名作シリーズを読まされたが好きじゃなかった。小学4年生の時に勧められたパズル雑誌にはまり、数独が大好きになり謎解き作りにつながった[2]。5年生の頃には深沢美潮の小説シリーズ「フォーチュン・クエスト」に夢中になった[2][3]。6年生の頃に趣味で小説を書く友達がいて「自分でも書けるんじゃないか」と思い小説を書くようにもなった[2][3]。
金沢大学附属中学校・高校[2]、東京大学学際科学科卒業。同大学院広域システム科学系修士修了[3][8]。大学ではAnotherVisionに所属[2]。大学院では折り紙の研究を行った[9]。
大学在籍中の2018年、『夏空のプレアデス』で作家デビュー[2][5]。
2025年、「廃園に回り育つ観覧車について」で第16回創元SF短編賞を受賞[10]。8月に『観覧車を育てた人』に改題し電子書籍化された[11]。
人物
受賞・候補歴
作品
小説
謎解き怪盗団シュロスシリーズ
- 謎解き怪盗団シュロス 1 秘密の怪盗デビュー!(2026年4月 双葉社)
ノンシリーズ
謎解き
児童書
いずれも宮嶌祐生名義
- 小学3・4年生向け ナゾとき英単語(2022年2月 アルク)
- 小学5・6年生向け ナゾとき英単語(2022年2月 アルク)
雑誌掲載
小説
- 「数と泥」 - 『紙魚の手帖』vol.30 AUGUST 2026
エッセイ・コラム
- 「ブラジリアンビンゴ体験レポ」 - 『小説すばる』2026年5月号
脚注
出典
- ↑ “CREATOR”. RIDDLER. 2026年6月1日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 督あかり (2018年5月27日). “東大生作家の謎に挑め 金沢出身・雨露山鳥さん現る”. 中日新聞Web. 2026年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月1日閲覧。
- 1 2 3 4 馬渕晶子 (2026年5月26日). “謎解きが作れる「怪盗団」小説 雨露山鳥さん新作”. 毎日新聞. 2026年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月1日閲覧。
- ↑ @Y_Amatsuyu「28歳になりました!!!」2024年11月28日。2026年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2026年8月2日閲覧。
- 1 2 3 “雨露 山鳥”. 超・SF作家育成サイト. ゲンロンスクール. 2026年6月1日閲覧。
- 1 2 雨露山鳥「「新入会員自己紹介」(第75回)雨露山鳥」『日本SF作家クラブ|pixivFANBOX』2025年7月6日。2026年6月4日閲覧。
- ↑ “雨露 山鳥”. 日本SF作家クラブ公式Webサイト. 日本SF作家クラブ (2025年6月11日). 2026年6月1日閲覧。
- ↑ “Tachi Lab 舘研究室”. origami.c.u-tokyo.ac.jp. 2026年6月1日閲覧。
- ↑ “『気配』”. BCCKS/ブックス. 2026年6月1日閲覧。
- ↑ “第16回 創元SF短編賞 東京創元社”. 東京創元社 (2025年4月24日). 2026年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月1日閲覧。
- ↑ “【W受賞!】第3回創元ミステリ短編賞&第16回創元SF短編賞受賞作を単話販売中”. Web東京創元社マガジン (2025年10月24日). 2026年6月1日閲覧。
- 1 2 “『謎解き怪盗団シュロス』雨露山鳥インタビュー 「本が嫌いな小学生」が東大入学→謎解きクリエイターに…人生を変えた『ラブライブ!』との出合い”. ふたまん+ (2026年6月7日). 2026年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月12日閲覧。
- ↑ “「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」フィードバックコメントシート”. pixivFANBOX (2022年). 2026年6月1日閲覧。
- ↑ “第16回創元SF短編賞選考経過および選評”. Web東京創元社マガジン. note (2025年6月6日). 2026年10月21日閲覧。
外部リンク
- CREATOR - RIDDLER