青春という名のラーメン
| 販売会社 | 明星食品 |
|---|---|
| 種類 | 即席麺 |
| 販売開始年 |
1984年(初代) 2024年(2代目)[1] |
| 販売終了年 | 1987年(初代) |
| 完成国 |
|
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
初代
1984年10月17日に発売開始[2]。当初発売されたのは「胸さわぎチャーシュー」「純情コーン」「誘惑ベジタブル」の3種類[2][3]。その後、ラインナップを増やしていった。
ヤング層をターゲットとしており、パッケージにはかやくを擬人化したイラストが描かれている[3]。
販売にあたり、話題作りのプロモーションとして新宿副都心から38万4000個の風船をあげ、世界記録を達成した[4]。
斬新なネーミング、パッケージデザイン、当時まだ無名であった斉藤由貴が「胸さわぎください」とつぶやくCMなどで話題となった[1]。発売1年間の売上は目標の50億円を大きく上回る80億円を達成した[5]。しかし、1986年秋に同社からチャルメラシリーズに縦型カップ麺(以下チャルメラカップ)が追加されてからは販売シェアが激減し、結果的にチャルメラカップをそのまま代替商品とする形で[要出典]販売から2年半で販売終了した[1]。
商品ラインナップ
2代目
初代の終売(1987年)から約37年ぶりに復活し、2024年9月23日から全国発売を開始[1][10]。なお、初代と異なる点に関しては麺の仕様が初代がフライ(油揚げ)麺だったのに対し、2代目ではノンフライ麺に変更されている。
商品ラインナップ
- 胸さわぎでかミート(しょうゆ味)
- 誘惑でかタマゴ(チャンポン味)
- 純情でかポテト(塩バター味)
CM
出演
CMソング
出典
- 1 2 3 4 “昭和に大ヒット「青春という名のラーメン」令和に復活! 熱湯1分、タイパ志向に応える 明星食品”. 食品新聞 (2024年9月24日). 2024年9月26日閲覧。
- 1 2 3 4 5 「青春という名のラーメン 明星カップ麺発売」『総合食品』1984年11月号、総合食品研究所、139頁。NDLJP:3326314/73
- 1 2 「AD・レポート 需要が再び低迷状態示すなかで新たな動きも見せる即席めん業界」『企業と広告』1984年11月号、チャネル、20頁。NDLJP:2853020/13
- ↑ ヤングマーケット白書 1986, p. 817.
- ↑ ヤングマーケット白書 1986, p. 819.
- ↑ 「業界の動き」『ジャパンフードサイエンス』1985年2月号、日本食品出版、22頁。NDLJP:3318702/11
- ↑ 「カップ麺強化 明星は青春第五弾 サンヨーはミニ」『総合食品』1985年8月号、総合食品研究所、130頁。NDLJP:3326323/69
- 1 2 3 「フード・ショッピングガイド スナックめん」『月刊消費者』1986年11月号、日本消費者協会、29頁。NDLJP:2674302/15
- 1 2 「あどトピック<即席めん業界> 新製品攻勢で袋めんカップとも活況呈す “激辛”から“復古調”まで多種類の味比べ」『企業と広告』1987年3月号、チャネル、36-37頁。NDLJP:2853048/21
- ↑ “「青春という名のラーメン」復活! “昭和100年”を先取り 最新技術で令和版に進化 明星食品”. 食品新聞. 食品新聞社 (2024年8月13日). 2024年10月3日閲覧。
- ↑ “當真あみが「青春、ください」 過去作オマージュした新CM 明星食品「青春という名のラーメン」が令和版に進化”. 食品新聞. 食品新聞社 (2024年10月1日). 2024年10月3日閲覧。
- ↑ “【あの時・斉藤由貴衝撃のデビュー】(1)「誘惑しても、いいですか?」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年4月17日). オリジナルの2017年4月24日時点におけるアーカイブ。 2024年10月6日閲覧。
- ↑ “86年の斉藤由貴と浅香唯(1) 由貴のはつらつとした笑顔が絶大な支持を集めた”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2013年7月19日). 2024年9月26日閲覧。
- ↑ 『「明星 青春という名のラーメン」新TV-CM 『青春ください篇』(10月1日から全国で放映)』(プレスリリース)明星食品株式会社、2024年10月1日。2024年10月3日閲覧。
参考文献
- 日本能率協会マーケティング事業本部データ開発部 編『ヤングマーケット白書 1986』日本能率協会、1986年。ISBN 4-06-201445-9。NDLJP:11982365。