非公式軍歌

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非公式軍歌(ひこうしきぐんか)とは、各国軍の公式軍歌で採用されていない軍歌。

国別非公式軍歌

大日本帝国

大日本帝国の非公式軍歌は、「兵隊ソング」などと呼ばれる。

大韓民国

韓国の非公式軍歌は、「将兵歌謡[1]」、「陣中歌謡[2]」に分類される非公式軍歌があり、「私歌(しか)[3]」と呼んだりもする非公式軍歌もある。主に歌謡曲の替え歌が多く、日本軍小唄の替え歌もある。

歌の名前(日本語) 歌の名前(朝鮮語) 備考
郷里の郷愁 고향의 향수 宋昌植(ソン・チャンシク)(朝鮮語版)の歌「兵士の郷愁[4]」の替え歌。
戦友よお休み 전우야 잘자라 陣中歌謡に分類される非公式軍歌。
キム一兵(いっへい)ソング 김일병송(キムイルビョンソン) 日本軍の非公式軍歌「軍隊小唄」の替え歌。
候補生の孤独歌 후보생의 고독가 学軍士官(朝鮮語版)生徒の非公式軍歌として、「その雪の茶屋[5]」の替え歌。
コンジョウ歌 곤조가 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。大韓民国海兵隊の公式軍歌「ブラボー海兵(朝鮮語版)」と「私は十七歳です[6]」を組み合わせ、歌詞を替えた歌として、大韓民国海兵隊の非公式軍歌の中で認知度が一番高い。
がんばれ海兵隊 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。「がんばれクムスン(朝鮮語版)」の替え歌。
マルトゥク歌 말뚝가(マルトゥクガ) 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。日本の非公式軍歌「ラバウル小唄」の歌詞を替えた歌。
ムックサバル歌 묵사발가(ムックサバルガ) 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。ボブ・ゴールドスタイン(英語版)作曲の「Washington Square(ワシントン・スクエア)」に歌詞を付けた非公式軍歌。「海兵隊が行く所に勝利が待ち受ける」と歌詞がある。
白翎島歌 백령도가(ベクリョンドガ) 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。
白翎エレジー 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。
パッタ歌 빠따가 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。崔喜準(チェ・ヒジュン)の「맨발의 청춘」の替え歌。
溝歌 시궁창가(シグンチャンガ) 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。「死が来ても僕はいいし、義理の中に海兵は生きて行く」と歌詞がある非公式軍歌。
セムウォーカー歌 세무워커가 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。スー・トンプソン(英語版)の「悲しきスクリーン」の替え歌。
延坪島歌 연평도가(ヨンピョンドガ) 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。
延坪ブルース 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。
八角帽追憶 팔각모 추억(パルガクモチュオク) 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。楊姫銀(ヤン・ヒウン)(朝鮮語版)の「年老いた軍人の歌[7]」の替え歌。
海兵隊青春(かいへいたいせいしゅん) 해병대 청춘(ヘビョンデチョンチュン) 大韓民国海兵隊の非公式軍歌。呉基沢(オ・ギテク)(朝鮮語版)の「父の青春(朝鮮語版)」の替え歌。

イギリス

脚注

  1. ↑ 朝: 장병가요(チャンビョンカヨ)
  2. ↑ 朝: 진중가요(ジンジュンカヨ)
  3. ↑ 朝: 사가(サガ)
  4. ↑ 朝: 병사의 향수
  5. ↑ 朝: 그 겨울의 찻집
  6. ↑ 朝: 나는 열 일곱살이예요
  7. ↑ 朝: 늙은 군인의 노래

関連項目