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2011年のNFL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2011年のNFL
レギュラーシーズン
日程 2011年9月8日 - 2012年1月1日
プレーオフ
開幕日 2012年1月7日
AFC優勝 ニューイングランド・ペイトリオッツ
NFC優勝 ニューヨーク・ジャイアンツ
第46回スーパーボウル
開催日 2012年2月5日
開催都市 インディアナ州インディアナポリス
スタジアム ルーカス・オイル・スタジアム
チャンピオン ニューヨーク・ジャイアンツ
プロボウル
開催日 2012年1月29日
開催都市 ハワイ州ホノルル
スタジアム アロハ・スタジアム
サラリーキャップ
1億2,000万ドル(約98億1,000万円)[1]
NFLシーズン
« 2010
2012 »

2011年のNFLは、開幕前に労使交渉によるロックアウトがあり、一時はシーズン開催が危ぶまれたが、7月25日に労使が合意に達し、ホール・オブ・フェイム・ゲームを除くプレシーズンゲームが開催され、2011年9月8日にNFL92回目のレギュラーシーズンが開幕した。2012年2月5日にインディアナポリスで開催された第46回スーパーボウルでニューヨーク・ジャイアンツが4年ぶり4度目のスーパーボウル制覇を果たし、シーズンが終了した。

このシーズンから年間授賞式・NFLオナーズが開始された。

ドラフト

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2011年4月28日-30日にニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでドラフトが行われ、7巡254名が指名された。全体1位でキャム・ニュートンがカロライナ・パンサーズに指名された。

NFL Top 100

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2011年のNFLトップ100選手が開幕前に発表された。

NFL Top 100 2011
順
位
選手Pos.チーム備考
1 トム・ブレイディ QB ニューイングランド・ペイトリオッツ
2 ペイトン・マニング QB インディアナポリス・コルツ
3 エイドリアン・ピーターソン RB ミネソタ・バイキングス
4 レイ・ルイス LB ボルチモア・レイブンズ
5 エド・リード S ボルチモア・レイブンズ
6 トロイ・ポラマル S ピッツバーグ・スティーラーズ
7 アンドレ・ジョンソン WR ヒューストン・テキサンズ
8 ダレル・リーヴィス RB ニューヨーク・ジェッツ
9 ドリュー・ブリーズ QB ニューオーリンズ・セインツ
10 ジュリアス・ペッパーズ DE シカゴ・ベアーズ
11 アーロン・ロジャース QB グリーンベイ・パッカーズ
12 デマーカス・ウェア LB ダラス・カウボーイズ
13 クリス・ジョンソン RB テネシー・タイタンズ
14 ラリー・フィッツジェラルド WR アリゾナ・カージナルス
15 ドワイト・フリーニー DE インディアナポリス・コルツ
16 チャールズ・ウッドソン CB グリーンベイ・パッカーズ
17 ハロティ・ンガタ DT ボルチモア・レイブンズ
18 ンナムディ・アサマア CB フィラデルフィア・イーグルス レイダースより移籍
19 クレイ・マシューズ LB グリーンベイ・パッカーズ
20 マイケル・ヴィック QB フィラデルフィア・イーグルス
21 ジェームズ・ハリソン LB ピッツバーグ・スティーラーズ
22 アントニオ・ゲイツ TE サンディエゴ・チャージャーズ
23 パトリック・ウィリス LB サンフランシスコ・49ers
24 ロディ・ホワイト WR アトランタ・ファルコンズ
25 アリアン・フォスター RB ヒューストン・テキサンズ
26 フィリップ・リバース QB サンディエゴ・チャージャーズ
27 カルビン・ジョンソン WR デトロイト・ライオンズ
28 ジェイク・ロング OT マイアミ・ドルフィンズ
29 デショーン・ジャクソン WR フィラデルフィア・イーグルス
30 モーリス・ジョーンズ=ドリュー RB ジャクソンビル・ジャガーズ
31 レジー・ウェイン WR インディアナポリス・コルツ
32 デビン・ヘスター WR シカゴ・ベアーズ
33 ジャマール・チャールズ RB カンザスシティ・チーフス
34 ジャーリ・エバンス G ニューオーリンズ・セインツ
35 ヴィンス・ウィルフォーク DT ニューイングランド・ペイトリオッツ
36 ジェイソン・ウィッテン TE ダラス・カウボーイズ
37 ジョナサン・ビルマ LB ニューオーリンズ・セインツ
38 スティーブン・ジャクソン RB セントルイス・ラムズ
39 ローガン・マンキンズ G ニューイングランド・ペイトリオッツ
40 テレル・サッグス LB ボルチモア・レイブンズ
41 ベン・ロスリスバーガー QB ピッツバーグ・スティーラーズ
42 マイケル・ターナー RB アトランタ・ファルコンズ
43 ジョー・トーマス OT クリーブランド・ブラウンズ
44 ロバート・マシス DE インディアナポリス・コルツ
45 ドウェイン・ボウ WR カンザスシティ・チーフス
46 トニー・ゴンザレス TE アトランタ・ファルコンズ
47 ニック・マンゴールド C ニューヨーク・ジェッツ
48 チャンプ・ベイリー CB デンバー・ブロンコス
49 ブライアン・アーラッカー LB シカゴ・ベアーズ
50 ウェス・ウェルカー WR ニューイングランド・ペイトリオッツ
51 エンダムカン・スー DT デトロイト・ライオンズ
52 マット・ライアン QB アトランタ・ファルコンズ
53 マーケス・コルストン WR ニューオーリンズ・セインツ
54 アサンテ・サミュエル CB フィラデルフィア・イーグルス
55 カール・ニックス G ニューオーリンズ・セインツ
56 レイ・ライス RB ボルチモア・レイブンズ
57 アンドレ・ジュロード C ボルチモア・レイブンズ カウボーイズより移籍
58 ブランドン・ロイド WR デンバー・ブロンコス
セントルイス・ラムズ
59 ジェフ・サタデー C インディアナポリス・コルツ
60 ジャスティン・タック DE ニューヨーク・ジャイアンツ
61 ブランドン・マーシャル WR マイアミ・ドルフィンズ
62 ジェロッド・マヨ LB ニューイングランド・ペイトリオッツ
63 キャメロン・ウェイク DE マイアミ・ドルフィンズ
64 タンバ・ハリ DE カンザスシティ・チーフス
65 ヴォンタ・リーチ FB ボルチモア・レイブンズ テキサンズより移籍
66 リチャード・シーモア DT オークランド・レイダース
67 ブライアン・ウォーターズ G ニューイングランド・ペイトリオッツ チーフスより移籍
68 アントレル・ロール S ニューヨーク・ジャイアンツ
69 ジョン・エイブラハム DE アトランタ・ファルコンズ
70 マイルズ・オースティン WR ダラス・カウボーイズ
71 マリオ・ウィリアムズ DE ヒューストン・テキサンズ
72 トニー・ロモ QB ダラス・カウボーイズ
73 トレント・コール DE フィラデルフィア・イーグルス
74 グレッグ・ジェニングス WR グリーンベイ・パッカーズ
75 ジェレミア・ラトリフ DT ダラス・カウボーイズ
76 サントニオ・ホームズ WR ニューヨーク・ジェッツ
77 クリス・スニー G ニューヨーク・ジャイアンツ
78 ダラス・クラーク TE インディアナポリス・コルツ
79 デブリッカショー・ファーガソン OT ニューヨーク・ジェッツ
80 ジャレッド・アレン DE ミネソタ・バイキングス
81 B・J・ラジ DT グリーンベイ・パッカーズ
82 ラマー・ウッドリー LB ピッツバーグ・スティーラーズ
83 マイク・ウィリアムズ WR タンパベイ・バッカニアーズ
84 ジョシュ・クリブス WR クリーブランド・ブラウンズ
85 ジェイソン・バビン DE フィラデルフィア・イーグルス タイタンズより移籍
86 ジョシュ・フリーマン QB タンパベイ・バッカニアーズ
87 ジョーダン・グロス OT カロライナ・パンサーズ
88 バーノン・デービス TE サンフランシスコ・49ers
89 エイドリアン・ウィルソン S アリゾナ・カージナルス
90 ジョー・フラッコ QB ボルチモア・レイブンズ
91 テレル・オーウェンス WR - ベンガルズを退団
92 ランス・ブリッグス LB シカゴ・ベアーズ
93 エリック・ベリー S カンザスシティ・チーフス
94 フランク・ゴア RB サンフランシスコ・49ers
95 ジョン・ビーソン LB カロライナ・パンサーズ
96 ニック・コリンズ S グリーンベイ・パッカーズ
97 ショーン・フィリップス LB サンディエゴ・チャージャーズ
98 ダレン・マクファーデン RB オークランド・レイダース
99 チャド・クリフトン OT グリーンベイ・パッカーズ
100 ドノバン・マクナブ QB ミネソタ・バイキングス レッドスキンズより移籍

日程

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レギュラーシーズン

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2011年のレギュラーシーズンは9月8日、前年スーパーボウル優勝チーム・グリーンベイ・パッカーズが本拠地・ランボー・フィールドでニューオーリンズ・セインツを42-34で破った試合で開幕し、翌年1月1日に全17週の日程を終了した。

日程はNFLの規則によって組まれ、各チームは同地区のチームと各2試合(ホーム&アウェイ、計6試合)、カンファレンス内の他地区1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス外1地区と総当たり各1試合(計4試合)、カンファレンス内で前述以外の地区の前年シーズン同順位チームと各1試合(計2試合)、計16試合を行った。

2011年の地区外との対戦ルールは以下のようである。

カンファレンス内

カンファレンス外

レギュラーシーズン順位表

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AFC東地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(1)ニューイングランド・ペイトリオッツ1330.8125-110-251334232.121.4.428.453
ニューヨーク・ジェッツ880.5003-36-637736323.622.7.398.500
マイアミ・ドルフィンズ6100.3753-35-732931320.619.6.417.500
バッファロー・ビルズ6100.3751-54-837243423.227.1.510.520
AFC北地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(2)ボルチモア・レイブンズ1240.7506-09-337826623.616.6.479.473
(5)ピッツバーグ・スティーラーズ1240.7504-29-332522720.314.2.406.488
(6)シンシナティ・ベンガルズ970.5622-46-634432321.520.2.319.488
クリーブランド・ブラウンズ3130.1880-62-1021031513.119.7.375.535
AFC南地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(3)ヒューストン・テキサンズ1060.6254-28-438127823.817.4.413.457
テネシー・タイタンズ970.5623-37-532531720.319.8.396.465
ジャクソンビル・ジャガーズ5110.3123-34-824332915.220.6.388.504
インディアナポリス・コルツ3130.1882-43-925142215.726.4.458.535
AFC西地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(4)デンバー・ブロンコス880.5003-36-630939019.324.4.445.520
サンディエゴ・チャージャーズ880.5003-37-540637725.423.6.430.516
オークランド・レイダース880.5003-36-635943322.427.1.430.500
カンザスシティ・チーフス790.4383-34-821233813.221.1.473.516
NFC東地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(4)ニューヨーク・ジャイアンツ970.5623-35-739440024.625.0.465.520
フィラデルフィア・イーグルス880.5005-16-639632824.820.5.398.488
ダラス・カウボーイズ880.5002-46-636934723.121.7.375.473
ワシントン・レッドスキンズ5110.3122-45-728836718.022.9.438.477
NFC北地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(1)グリーンベイ・パッカーズ1510.9386-012-056035935.022.4.458.457
(6)デトロイト・ライオンズ1060.6253-36-647438729.624.2.394.535
シカゴ・ベアーズ880.5003-37-535334122.121.3.406.527
ミネソタ・バイキングス3130.1880-63-934044921.228.1.396.559
NFC南地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(3)ニューオーリンズ・セインツ1330.8125-19-354733934.221.2.447.445
(5)アトランタ・ファルコンズ1060.6253-37-540235025.121.9.381.484
カロライナ・パンサーズ6100.3752-43-940642925.426.8.323.508
タンパベイ・バッカニアーズ4120.2502-43-928749417.930.9.453.555
NFC西地区 2011
チーム勝敗分勝率DIVCON総得点総失点平均得点平均失点SOVSOS
(2)サンフランシスコ・49ers1330.8125-110-238022923.814.3.413.445
アリゾナ・カージナルス880.5004-27-531234819.521.8.383.465
シアトル・シーホークス790.4383-36-632131520.119.7.438.508
セントルイス・ラムズ2140.1250-61-1119340712.125.4.500.586
AFC 2011
順位チーム地区勝敗分勝率DIVCONSOVSOS
地区優勝
1ニューイングランド・ペイトリオッツ東1330.8125-110-2.428.453
2ボルチモア・レイブンズ北1240.7506-09-3.479.473
3ヒューストン・テキサンズ南1060.6254-28-4.413.457
4デンバー・ブロンコス西880.5003-36-6.445.520
ワイルドカード
5ピッツバーグ・スティーラーズ北1240.7504-29-3.406.488
6シンシナティ・ベンガルズ北970.5622-46-6.319.488
7テネシー・タイタンズ南970.5623-37-5.396.465
8ニューヨーク・ジェッツ東880.5003-36-6.398.500
9サンディエゴ・チャージャーズ西880.5003-37-5.430.516
10オークランド・レイダース西880.5003-36-6.430.500
11カンザスシティ・チーフス西790.4383-34-8.473.516
12マイアミ・ドルフィンズ東6100.3753-35-7.417.500
13バッファロー・ビルズ東6100.3751-54-8.510.520
14ジャクソンビル・ジャガーズ南5110.3123-34-8.388.504
15インディアナポリス・コルツ南3130.1882-43-9.458.535
16クリーブランド・ブラウンズ北3130.1880-62-10.375.535
タイブレーク
・ ブロンコス・レイダース・チャージャーズ(同地区):共通対戦相手に対する勝率によりブロンコスが上位
・ レイダース・チャージャーズ(同地区):カンファレンス内勝率によりチャージャーズが上位
・ ビルズ・ドルフィンズ(同地区):直接対決の成績によりドルフィンズが上位
・ レイブンズ・スティーラーズ(同地区):直接対決の成績によりレイブンズが上位
・ ベンガルズ・タイタンズ:直接対決での成績によりベンガルズが上位
・ チャージャーズ・ジェッツ:直接対決での成績によりジェッツが上位
・ ブラウンズ・コルツ:直接対決での成績によりコルツが上位
NFC 2011
順位チーム地区勝敗分勝率DIVCONSOVSOS
地区優勝
1グリーンベイ・パッカーズ北1510.9386-012-0.458.457
2サンフランシスコ・49ers西1330.8125-110-2.413.445
3ニューオーリンズ・セインツ南1330.8125-19-3.447.445
4ニューヨーク・ジャイアンツ東970.5623-35-7.465.520
ワイルドカード
5アトランタ・ファルコンズ南1060.6253-37-5.381.484
6デトロイト・ライオンズ北1060.6253-36-6.394.535
7シカゴ・ベアーズ北880.5003-37-5.406.527
8アリゾナ・カージナルス西880.5004-27-5.383.465
9フィラデルフィア・イーグルス東880.5005-16-6.398.488
10ダラス・カウボーイズ東880.5002-46-6.375.473
11シアトル・シーホークス西790.4383-36-6.438.508
12カロライナ・パンサーズ南6100.3752-43-9.323.508
13ワシントン・レッドスキンズ東5110.3122-45-7.438.477
14タンパベイ・バッカニアーズ南4120.2502-43-9.453.555
15ミネソタ・バイキングス北3130.1880-63-9.396.559
16セントルイス・ラムズ西2140.1250-61-11.500.586
タイブレーク
・ カウボーイズ・イーグルス(同地区):直接対決の成績によりイーグルスが上位
・ 49ers・セインツ:カンファレンス内勝率により49ersが上位
・ ファルコンズ・ライオンズ:直接対決での成績によりファルコンズが上位
・ カージナルス・ベアーズ・イーグルス:カンファレンス内勝率によりカージナルス、ベアーズが上位
・ カージナルス・ベアーズ:共通の対戦相手との勝率によりベアーズが上位
・ カージナルス・イーグルス:直接対決での成績によりカージナルスが上位

プレイオフ

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新ルールの初適用

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2010年シーズンより、プレイオフのオーバータイムについて新ルールが採用されたが、2010年シーズンのプレイオフはオーバータイムの試合が無かったため、新ルールはこのシーズンのワイルドカードプレイオフのデンバー・ブロンコス対ピッツバーグ・スティーラーズ戦で初適用された。この試合はコイントス後のキックオフがタッチバックとなり、自陣20ヤードからの攻撃となったブロンコスの最初のプレーで、QBティム・ティーボウからWRデマリアス・トーマスへの80ヤードタッチダウンパスが通り、オーバータイム開始から11秒でサドンデス決着となった。

トーナメント表

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2012年1月8日
メットライフ・スタジアム
  1月15日
ランボー・フィールド
         
 5  ファルコンズ  2
 4  ジャイアンツ  37
 4  ジャイアンツ  24     1月22日
キャンドルスティック・パーク
 1  パッカーズ  20  
NFC
2012年1月7日
メルセデス・ベンツ・スーパードーム
 4  ジャイアンツ  20*
1月14日
キャンドルスティック・パーク
   2  49ers  17  
 6  ライオンズ  28 NFC チャンピオンシップ
 3  セインツ  32
 3  セインツ  45   2月5日
ルーカス・オイル・スタジアム
 2  49ers  36  
ワイルドカード・プレーオフ  
ディビジョナル・プレーオフ
2012年1月7日
リライアント・スタジアム
 N4  ジャイアンツ  21
1月15日
M&Tバンク・スタジアム
   A1  ペイトリオッツ  17
 6  ベンガルズ  10 第46回スーパーボウル
 3  テキサンズ  13
 3  テキサンズ  31     1月22日
ジレット・スタジアム
 2  レイブンズ  20  
AFC
2012年1月8日
スポーツオーソリティ・フィールド
 2  レイブンズ  20
1月14日
ジレット・スタジアム
   1  ペイトリオッツ  23  
 5  スティーラーズ  23 AFC チャンピオンシップ
 4  ブロンコス  10
 4  ブロンコス  29*  
 1  ペイトリオッツ  45  
  • 対戦カード及びスタジアムはシード順で決定される。
    そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームとホームで対戦、残った2チームが上位チームのホームで対戦する。
  • スーパーボウル開催地は事前にオーナー会議で決定。
  • チーム名の左の数字は、2011年レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順。
  • * は延長戦決着
  • 日付はアメリカ東部時間

受賞者

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賞受賞者ポジションチーム
スーパーボウルMVPイーライ・マニングQBニューヨーク・ジャイアンツ
AP通信MVPアーロン・ロジャースQBグリーンベイ・パッカーズ
AP通信最優秀コーチジム・ハーボーHCサンフランシスコ・49ers
AP通信最優秀攻撃選手ドリュー・ブリーズQBニューオーリンズ・セインツ
AP通信最優秀守備選手テレル・サッグス(英語版)LBボルチモア・レイブンズ
AP通信最優秀新人攻撃選手キャム・ニュートンQBカロライナ・パンサーズ
AP通信最優秀新人守備選手ボン・ミラーLBデンバー・ブロンコス
AP通信カムバック賞マシュー・スタッフォードQBデトロイト・ライオンズ
AP通信 2011 オールプロ ファーストチーム
ロブ・グロンコウスキー(ペイトリオッツ)
ジェイソン・ピータース(英語版)(イーグルス)T
カール・ニックス(英語版)(セインツ)G
ハロティ・ナータ(英語版)(レイブンズ)
テレル・サッグス(英語版)(レイブンズ)OLB
トロイ・ポラマル(スティーラーズ)

プロボウル

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詳細は「2012年のプロボウル(英語版)」を参照

プロボウル 2012
AFC
24ライアン・マシューズ(チャージャーズ)
44ボンタ・リーチ(レイブンズ)
83ウェス・ウェルカー(ペイトリオッツ)
17マイク・ウォーレス(スティーラーズ)
18A・J・グリーン(ベンガルズ)
83ビンセント・ジャクソン(チャージャーズ)
87ロブ・グロンコウスキー(ペイトリオッツ)
85アントニオ・ゲイツ(チャージャーズ)
77ジェイク・ロング(ドルフィンズ)T
78ライアン・クレイディ(ブロンコス)T
70ローガン・マンキンス(ペイトリオッツ)G
54ブライアン・ウォーターズ(ペイトリオッツ)G
73マーシャル・ヤンダ(レイブンズ)G
65ブランドン・ムーア(ジェッツ)G
66ベン・グラブス(レイブンズ)G
53モーキス・パウンシー(スティーラーズ)C
74ニック・マンゴールド(ジェッツ)C
55クリス・マイアーズ(テキサンズ)C
93アンドレ・カーター(ペイトリオッツ)
58エルビス・デュマービル(ブロンコス)
94アントニオ・スミス(テキサンズ)
92ハロティ・ナータ(レイブンズ)
75ヴィンス・ウィルフォーク(ペイトリオッツ)
97ジーノ・アトキンス(ベンガルズ)
96ポール・ソリアイ(ドルフィンズ)
55テレル・サッグス(レイブンズ)OLB
58ボン・ミラー(ブロンコス)OLB
92ジェームズ・ハリソン(スティーラーズ)OLB
52レイ・ルイス(レイブンズ)ILB
56デリック・ジョンソン(チーフス)ILB
24ダレル・リーヴィス(ジェッツ)
24チャンプ・ベイリー(ブロンコス)
24ジョナサン・ジョセフ(テキサンズ)
20エド・リード(レイブンズ)FS
43トロイ・ポラマル(スティーラーズ)SS
32エリック・ウェドル(チャージャーズ)FS
25ライアン・クラーク(スティーラーズ)FS
20ブライアン・ドーキンス(ブロンコス)SS
9シェーン・レクラー(レイダース)
18マシュー・スレイター(ペイトリオッツ)
24モンテル・オーエンス(ジャガーズ)
59ジョン・コンド(レイダース)
84アントニオ・ブラウン(スティーラーズ)
NFC
30ジョン・クーン(パッカーズ)FB
26マイケル・ロビンソン(シーホークス)FB
89スティーブ・スミス(パンサーズ)
85グレッグ・ジェニングス(パッカーズ)
80ジミー・グラハム(セインツ)
88トニー・ゴンザレス(ファルコンズ)
71ジェイソン・ピータース(イーグルス)T
73ジャーリ・エバンズ(セインツ)G
77カール・ニックス(セインツ)G
67ライアン・カリル(パンサーズ)C
63スコット・ウェルズ(パッカーズ)C
93ジェイソン・バビン(イーグルス)
90ジェイソン・ピエールポール(ジャイアンツ)
90B・J・ラジ(パッカーズ)
94デマーカス・ウェア(カウボーイズ)OLB
52クレイ・マシューズ3世(パッカーズ)OLB
55ランス・ブリッグス(ベアーズ)OLB
52チャド・グリーンウェイ(バイキングス)OLB
21チャールズ・ウッドソン(パッカーズ)
39ブランドン・ブラウナー(シーホークス)
29アール・トーマス(シーホークス)FS
24エイドリアン・ウィルソン(カージナルス)SS
31カム・チャンセラー(シーホークス)FS
21パトリック・ピーターソン(カージナルス)
21コーリー・グレアム(ベアーズ)

シーズン開幕前のロックアウト

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この年、労使協定(CBA)が失効し、現行のCBAでのサラリーキャップに不満を持ったオーナー側により3月12日よりロックアウトが行われた[2]。ロックアウトが実施された後、選手会側は組合認証を取り消しし、反トラスト法違反であるとして差し止め訴訟も行った[3]。これに対してNFLは連邦裁判所にロックアウトの維持を認めるよう要請した[4]。4月25日に行われたスーザン・ネルソン判事の判決でロックアウト解除が認められ[5]、2日後の4月27日にもリーグ側からの判決保留要請をネルソン判事が却下[6]、いったんは選手会側が勝訴したかに見えたが、4月29日、一時的な保留を求めたリーグの要請を第8巡回控訴裁判所が認め、ロックアウトは継続されることとなった[7]。7月8日に開かれた第8巡回控訴裁判所はロックアウトの維持を認めた[8]。

ロックアウト中にはドラフトも行われたが、選手との契約交渉、コーチ、スタッフなどと選手との接触も禁じられた[9]。7月25日に労使が合意に達し、ロックアウトが解除された[10]。

8月7日に予定されていたホール・オブ・フェイム・ゲームは中止となったが[11]、残りのプレシーズンゲーム、レギュラーシーズンは通常どおり行われることとなった。

NFLドラフト

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ドラフトは、4月29日から5月1日までの3日間で行われた。全体1位にはオーバーン大学のQBキャム・ニュートンがカロライナ・パンサーズから指名された[12]。

殿堂入り人物

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この年ディオン・サンダース、シャノン・シャープ、マーシャル・フォーク、リチャード・デント、クリス・ハンバーガー、レス・リッチャー、エド・セイボル(NFLフィルムズ設立者)の7人がプロフットボール殿堂入りを果たした[13]。

エンターテイメント

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マッデンNFLの最新作、マッデン12のカバー選手はインターネットでのトーナメント方式ファン投票によって、ブラウンズのペイトン・ヒリス(英語版)が選ばれた[14]。

脚注

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  1. ↑ 日本円は当時のレートによる
  2. ↑ “NFL、労使交渉決裂でロックアウト突入へ”. NFL JAPAN (2011年3月13日). 2012年1月30日閲覧。
  3. ↑ 渡辺史敏 (2011年7月6日). “NFLとNBA、両者のロックアウトの共通点と相違点”. NFL JAPAN. 2012年1月30日閲覧。
  4. ↑ “NFL、裁判所にロックアウトの維持を要請”. NFL JAPAN (2011年3月22日). 2012年1月30日閲覧。
  5. ↑ “【労使交渉】ロックアウト訴訟は選手勝訴の判決、リーグは上告へ”. NFL JAPAN (2011年4月26日). 2012年1月30日閲覧。
  6. ↑ “【労使交渉】ネルソン判事、リーグ側の判決保留要請を却下”. NFL JAPAN (2011年4月28日). 2012年1月30日閲覧。
  7. ↑ “【労使交渉】再びロックアウトへ、控訴裁判所がリーグの要請を認める”. NFL JAPAN (2011年4月30日). 2012年1月30日閲覧。
  8. ↑ “【労使交渉】控訴審、ロックアウト維持を認める”. NFL JAPAN (2011年7月9日). 2012年1月30日閲覧。
  9. ↑ “ロックアウトの接触禁止がもたらしたマイナス面”. NFL JAPAN (2011年7月15日). 2012年1月30日閲覧。
  10. ↑ “【労使交渉】ロックアウトついに終結!”. NFL JAPAN (2011年7月26日). 2012年1月30日閲覧。
  11. ↑ “HOFゲーム中止、開催地では失望の声挙がる”. NFL JAPAN (2011年7月23日). 2012年1月30日閲覧。
  12. ↑ “NFLドラフト2011 指名順”. NFL JAPAN. 2012年1月30日閲覧。
  13. ↑ “殿堂入り式典 サンダースら演説”. TSPスポーツ (2011年8月6日). 2012年1月30日閲覧。
  14. ↑ “マッデン最新作、「名誉の殿堂版」が限定発売へ”. NFL JAPAN (2011年7月20日). 2012年1月30日閲覧。
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