
8×4(エイトフォー、ドイツ語: acht mal vier)は、制汗・デオドラントスプレーのブランドである。ドイツのバイヤスドルフが保有するが、日本では花王が製造・販売、ニベア花王が発売している。
1951年にドイツのバイヤスドルフ社がパウダースプレーの制汗剤として開発した[1]。
1940年代にバイヤスドルフ社の研究者が臭いを抑える有効成分を発見[1]。商品名の「8×4」は発売当初に配合した有効成分「Hexachlordihydroxydiphenylmethan(ヘキサクロルジヒドロキシジフェニルメタン)」のつづりが32文字であること、またプロジェクト名の「B32」から「32=8×4」とネーミングされた[1]。ただし日本で製造販売されている製品にはネーミングの元となった成分は配合されていない。
日本では1974年にニベア花王とバイヤスドルフ社が技術提携し、日本初のパウダースプレー制汗剤として発売した。その後、男性用の「8×4 MEN」や派生シリーズなどを発売し、シリーズの幅を広げている。
パッケージや処方は数年ごとにマイナーチェンジされており、ロゴも微妙な変化をしている。
有名人をイメージキャラクターに起用してTVCMを放映することもある。
2023年2月発売。機能性香料によるカバーリング効果を持たせたライン。パッケージデザインには制汗デオドラント剤では珍しいくすみパステルカラーをベースに、キャップをピンクゴールドとし、モノクロ写真を用いている。
足用シリーズ。2012年2月にパッケージデザインをリニューアルした。
男性向けシリーズ
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PQS C49