aMule
aMule 2.2.4
開発元 aMule チーム
最新版
2.3.3[1] ウィキデータを編集 / 2021年2月7日 (4年前)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C++[2]
対応OS Linux、Solaris、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、macOSおよびWindows
種別 ピア・ツー・ピアファイル共有
ライセンス GPL
公式サイト amule.org
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aMuleは、eDonkeyおよびKadネットワーク(英語版)で動作する自由でオープンソースなピアツーピアファイル共有ユーティリティである。eMuleと同様の機能に加えて、GeoIP(国旗)などの機能も追加されている。2003年8月18日にxMuleのソースコードからフォークされた。xMule自体は、eMuleクライアントをLinuxに導入する最初の試みであったlMuleプロジェクトから分岐したものである。これらのプロジェクトは中止され、その結果生まれたのがaMuleであるが、aMuleは元のクライアントとの類似性が次第に薄れている[要説明]。

aMuleはeMuleプロジェクトとコードを共有している。eMuleのクレジットと部分ダウンロードはaMuleで使用でき、その逆も同様に使用可能であるため、プログラムの置き換えが容易である。

aMuleは複数のプラットフォームへの移植を目指しており、wxWidgetsライブラリの助けを借りてこれを実現している。現在サポートされているシステムには、Linux、macOS、BSD派生システム、Windows、Irix、Solarisが含まれる。プロジェクトでは、安定リリースのほかに、不安定リリースとしてSVNバージョンも提供している。

TCPポートとUDPポート

aMuleの公式FAQによると、これらはデフォルトのポートである。サーバーポート4661 TCPと4665 UDPは、eDonkeyネットワークでのみ使用される。したがって、Kadネットワーク(英語版)では4662 TCPと4672 UDPのみが使用される。トラフィックの方向はクライアントから見ると次のようになる。

これらのポートのほとんどはカスタマイズ可能である。

モノリシックおよびモジュール式ビルド

aMuleは、-disable-monolithicパラメータを使用してコンパイルできる。これにより、aMuleをモジュール方式で実行することが可能となる。つまり、プログラムのコア機能はaMuleデーモンであるamuledを使用して起動でき、ソフトウェアの動作は3つの異なるインターフェイスを通じて制御できる。

aMuleCMD
コマンドラインのaMuleクライアント。
aMuleGUI
ソフトウェアの「通常の」GUI。実験的であり、モノリシックバージョンと比較して多くの機能が欠落しており、不安定である。このツールにはLinux版とWindows版があり、ユーザーはWindowsで実行しているaMuleGUIからLinux上で稼働するaMuleインスタンスに接続できる。
aMuleWEB
aMuleコアに組み込まれているWebサーバーによって提供されるWebインターフェイス。LANまたはインターネット経由でアクセス可能であり、インターネットからアクセスする場合は、ポートフォワーディングを使用してルーターが適切に構成されている必要がある。

関連項目

脚注

  1. ↑ "Release 2.3.3"; 閲覧日: 2021年3月9日; 出版日: 2021年2月7日.
  2. ↑ aMule 2010年5月2日閲覧。

外部リンク

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