APOGEE
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 2001年 -
レーベル colla disc
(2004年)
ビクターエンタテインメント
(2006年 - 2009年)
LITTLE 8 RECORDS
(2014年 - )
事務所 LITTLE8
公式サイト apogeepoint
メンバー
旧メンバー 内垣洋祐(ベース・コーラス)
APOGEE
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約2420人
総再生回数 約46.0万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月29日時点。
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APOGEE(アポジー)は、日本のバンドである。所属レコード会社はビクターエンタテインメント。名称は、ボーカルの永野の好みでアルファベットの「A」から始まる名前を探している中、目をつぶって辞書を指した場所に「APOGEE」が含まれていたのがきっかけで命名された。「最高点」「頂点」という意味[2]がバンドのイメージと合致したという[3]。

『夜間飛行』のジャケットに始まり、PVやウェブサイトでは必ずといって良い程鹿が登場する。またライブ時に大城が弾くシンセサイザーの上に地球儀が置いてあり、この2つがイメージアイテムになりつつある。[独自研究?]

毎回PVは手の込んだ作品となっており注目を集めている[4]。また『Just a Seeker's Song』で登場したキャラクターはその後の楽曲PVに登場したりグッズ化されるなど[5]、APOGEE特有の存在として定着した。

ウェブサイトは毎回発売されるCDにあわせたデザインに変更されている(インディーズ時代の『Preview』も含む)。

メンバー全員の趣味は全く異なるが[6]、音を通して互いの良さや考え方に対して理解を深めていくという。この過程が常にAPOGEEの音作りの根底にある。特定の作詞作曲担当はおらず、良い物・人に訴えられる物になれば元は誰でもいいというスタンスである。曲に対して4人の意思が一致した時に「完成」となる[7]。

来歴

メンバー

永野亮 (ながの りょう 1979年10月23日(45歳)[11] - )ボーカル、ギター担当。

間野航(まの わたる 1978年6月29日(46歳) - )ドラムス、コーラス担当。

大城嘉彦(おおしろ よしひこ 1979年7月14日(45歳) - )シンセサイザー、ギター、コーラス担当。

元メンバー

内垣洋祐(うちがき ようすけ 1974年9月26日(50歳) - )ベース、コーラス担当。

永野、間野、大城の三人は慶應義塾大学出身。内垣は上智大学出身。

サポートメンバー

森ゆに キーボード担当。

作品

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
indies 2004年9月4日 preview CLA-30010 インディーズ時代に唯一発売されたシングル。
『GHOST SONG』の最初の発表は屋根裏(渋谷)でのオーディション・ライブ内。演奏した曲の中で特に評価が高かったという[10]。
1st 2006年2月22日 夜間飛行 VICL-35952 以降『グッド・バイ』までPVは田中祐介が担当。
2nd 2006年5月24日 ゴースト・ソング VICL-36063 PVはMTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007最優秀特殊効果ビデオ賞、スペースシャワーTVビデオアワード最優秀監督賞を受賞。
『GHOST SONG』はデモテープのつもりで採ったものが意向に反してCD化されていた為、メンバー全員の希望で再録し発表となった。
オリコン最高156位
3rd 2006年10月25日 グッド・バイ VICL-36169 オリコン最高155位
4th 2007年7月4日 Just a Seeker's Song VICL-36311 PVは大月壮担当、キャラクターデザインはレザイ美樹。
『Waltz』は天井から吊したマイクでレコーディングされた[24]。
初のオリコン100位入りを果たした。(98位)
ジャケットのキャラクターの名前は一般公募された。(左がAPO、右がGEE。)
広告批評「2007年ミュージックビデオベストテン」8位
5th 2007年11月7日 アヒル VICL-36343 PV担当は東弘明。日本のPVで初めて、映画のVFXシーン等に使われる映像ソフト『boujou』が導入された[25]。
オリコン初登場は97位。
6th 2009年3月25日 スプリング・ストレンジャー NCS-663 配信されたソロ曲のバンドアレンジ。
タワーレコード限定発売。
7th 2014年3月5日 Fall Into The Sky DQC-9029 タワーレコード限定発売。
7th 2015年4月8日 TOO FAR/landscape LTT8-0004 LEO今井参加
8th 2016年3月23日 RAINDROPS 配信限定
9th 2021年12月15日 Sink/Rise 配信限定
10th 2022年4月27日 TiDE 配信限定
11th 2022年6月29日 Fallin' / Time to Synchronize 配信限定
12th 2022年8月24日 Midori 配信限定
13th 2022年11月9日 Saihate 配信限定

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2006年11月22日 Fantastic VICL-62174 タイトルは大城嘉彦が考案[10]。
『ロードムービー』の歌詞が一部誤って表記されている[26]。
オリコン最高89位
2nd 2008年1月16日 Touch in Light VICL-62678 大城嘉彦が初めてギターを兼任した。
オリコン最高46位、登場回数3回
3rd 2009年6月3日 夢幻タワー VICL-63346 オリコン最高55位
4th 2014年8月6日 OUT OF BLUE DQC-1331 オリコン最高53位
5th 2018年3月21日 Higher Deeper DQC-1600 オリコン最高143位
6th 2023年3月1日 Sea Gazer LITTLE 8 RECORDS
Live 2023年4月22日 APOGEEワンマンライブ2022@Shibuya WWW X LITTLE 8 RECORDS

配信限定EP

発売日 タイトル 収録曲 備考
2021年12月1日 CHRONICLE / White Preview Edition (Live)
2022年1月5日 CHRONICLE / Red Hot Edition (Live)
2022年2月2日 CHRONICLE / Black Electroic Edition (Live)
2022年3月9日 CHRONICLE / Yellow Mellow Edition

フリーダウンロード

公式サイト上で無料配布された。2021年8月現在ダウンロード不可。

  1. Time To Synchronize(2010年10月)
  2. Fallin'(2011年1月) Fallin'のみ歌詞が掲載されていた。(Internet Archive - Tue, 15 Mar 2011 00:00:59 GMT)

配信限定

ラジオ番組「うたうながのギター」の弾き語り企画が概ね好評だった事から、様々なアーティストの曲のカバーを12週連続で、翌週にソロ名義でオリジナル曲を配信した。2009年に配信限定でリリース。2022年10月15にサブスクリプション解禁。(紹介ページ)

  1. A Perfect Sky(BONNIE PINK)
  2. 少年時代(井上陽水)
  3. FIRST LOVE(宇多田ヒカル)
  4. いかれたBABY(フィッシュマンズ)
  5. 笑えれば(ウルフルズ)
  6. 楓(スピッツ)
  7. 恋に落ちたら](Crystal Kay)
  8. Hello, my friend(松任谷由実)
  9. ラブ・ストーリーは突然に(小田和正)
  10. 恋は桃色(細野晴臣)
  11. クリスマス・イブ(山下達郎)
  12. 美しく燃える森(東京スカパラダイス・オーケストラ)
  13. スプリング・ストレンジャー(永野 亮 from APOGEE)

永野亮ソロ作品

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
配信限定アルバム 2009年6月24日 うたう ながの ギター ビクターエンタテインメント
アルバム 2012年6月6日 はじめよう LTT8-0001 阿部芙蓉美、YeYeが参加
LITTLE 8 RECORDS
オリコン最高163位
配信限定シングル 2012年4月4日 Path Mr.Music
シングル 2012年12月26日 Fa Fa Fa LTT8-2001 LITTLE 8 RECORDS
配信限定シングル 2023年9月27日 iki LITTLE 8 RECORDS
配信限定シングル 2023年10月25日 Hey LITTLE 8 RECORDS
配信限定シングル 2023年11月29日 La la lie LITTLE 8 RECORDS

参加作品

発売日 タイトル 収録曲 備考
2011年10月31日 Let's go Japan #6〜3.11復旧支援ライブ 1.夜間飛行 / 永野亮
2.終わりの季節 / 永野亮
2011年11月9日 坂本真綾「Driving in the silence」 5.今年いちばん(作詞:坂本真綾、作曲:永野亮)
6.たとえばリンゴが手に落ちるように(作詞:坂本真綾、作曲:永野亮)
楽曲提供
2013年4月10日 竹達彩奈「apple symphony」 8.ナナナナンバーワン(作詞・作曲・編曲:永野亮) 楽曲提供
2013年11月27日 ナハト・ムジィク ~眠れぬ夜の眠れる音楽集~ 通販およびヴィレッジヴァンガード限定
2014年9月3日 Aimer「誰か、海を。 EP」 5.Cold Sun (Ryo Nagano Remix) リミックス
2015年7月15日 Little Glee Monster「人生は一度きり/ガオガオ・オールスター」 1.人生は一度きり(作詞:蓬田智樹、Carlos K.、津川ゆりあ・作曲:永野亮、Carlos K.・編曲 :Carlos K.) 楽曲提供
2015年8月19日 シャーロット・ケイト・フォックス「WABI SABI」 2.Run Away With Me?(作詞:永野亮・Kishi Bashi/作曲:永野亮) 楽曲提供
2016年3月23日 豊崎愛生「all time Lovin'」 タワーライト(作詞・作曲:永野亮) 楽曲提供
2018年12月21日 Drop's「organ」 冬のごほうび~恋もごほうび(作詞:高崎卓馬・真田敦/作曲:永野亮) 楽曲提供
2020年7月8日 Awesome City Club「Grow apart」 トビウオ(編曲:永野亮)
STREAM(編曲:永野亮)
楽曲提供
2021年1月20日 Little Glee Monster「GRADATI∞N」 人生は一度きり(共作曲:永野亮) 楽曲提供
2021年1月27日 Awesome City Club「勿忘」 勿忘(共作曲・編曲:永野亮) 楽曲提供
2021年4月9日 藤原さくら「Kirakira」 Kirakira(作詞:藤原さくら/作曲:藤原さくら・永野亮) 楽曲提供
2022年3月9日 Awesome City Club「Get Set」 ランブル(編曲:永野亮)
またたき(共作曲・編曲:永野亮)
楽曲提供
2023年2月15日 HIROBA「HIROBA」 幸せのままで、死んでくれ(共編曲:永野亮) 楽曲提供

タイアップ一覧

使用年 曲名 タイアップ
2006年 夜間飛行 TBS系『COUNT DOWN TV』2006年3月度エンディングテーマ[27]
グッド・バイ TBS『ママアナのデジ@缶』エンディングテーマ
2007年 アヒル テレビ朝日系『業界技術狩人 ギョーテック』2007年10月~12月度エンディングテーマ[28]

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

開催日 タイトル 備考
2008年3月14日〜4月12日 Touch in Light Tour 2008
2009年6月26日〜7月2日 APOGEE LIVE TOUR 2009 "夢幻タワー"
2009年10月23日〜11月20日 APOGEE LIVE TOUR 2009 "夢幻タワー" 第2棟
2010年4月16日〜7月13日 APOGEE マンスリーライブ ~ perigeepont ~
2013年10月20日 APOGEE ワンマンlive2013
2014年4月29日 APOGEEワンマンライブ2014
2014年 「APOGEE『OUT OF BLUE』リリースパーティ
2015年 APOGEEワンマンライブ2015『LIVE OF BLUE』
2017年11月4日 APOGEEワンマンライブ2017
2018年9月22日 APOGEEワンマンライブ2018「Higher Deeper」
2019年3月1日 APOGEEワンマンライブ2019「CHRONICLE」 渋谷CLUB QUATTRO

永野亮ソロワンマン

出演イベント

レギュラー出演

ラジオ

脚注

[脚注の使い方]
  1. 1 2 3 4 “APOGEE(アポジー)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年1月18日閲覧。
  2. ↑ 元は天文用語。「地球の周りを回る人工衛星の楕円軌道上で、一番地球から遠い点、すなわち遠地点」の意
  3. ↑ SAPPORO LIFE Artist Interview vol.60「APOGEE」、2006年。
  4. ↑ Listen Japan 音楽ニュース「APOGEE、新曲PVフル視聴&ライヴ情報が続々と決定」、2007年11月8日、等。
  5. ↑ 記念に販売されたストラップは、デザイナー自身が人形制作から袋詰めまで手がけている。rezai blog『APO and GEEドール。』、2007年12月6日。
  6. ↑ 内垣曰く「北極と南極くらい違う。共通点は寒い所だという事だけという感じ」。HOT EXPRESS インタビュー「APOGEE 『夜間飛行』」、2006年2月27日。
  7. ↑ HOT EXPRESS インタビュー「APOGEE 『夜間飛行』」、2006年2月27日。
  8. ↑ 書かれた文章は「当方逸材揃い、楽曲に自信あり」「細野晴臣求む」。内垣はその内容の大きさに、自分と気があうかもしれないと思い応募した。フジテレビ『FACTORY』サイト内、#0164 APOGEE、SKUNK SHOT BOOSTER RESPONSE、2007年8月18日。
  9. 1 2 Victor Entertainment「APOGEE」
  10. 1 2 3 4 5 TOKYO FM discord『BACK STAGE TEXT 』、2006年11月12日。
  11. ↑ 生年月日情報はすべて『CDでーた』2006年3月号、株式会社角川マガジンズ、2006年2月20日。
  12. ↑ Hermann H.&The Pacemakers公式サイトブログ、2006年12月27日付。(トップページからはアクセス出来ない。閲覧不能になる可能性有り。)yoheyOKAMOTOは永野らのサークルの先輩。
  13. ↑ 以下他のメンバーも含め好きなミュージシャンに関しては、ミュージックビデオ専門 VMC INTERVIEWS #67 APOGEE、2007年7月4日。
  14. 1 2 vie+ 「beauty ヴィープラス的 今、裸にしたい男たち」File.10 、2003年10月22日。(ビンジョウバカネ名義でのインタビュー)
  15. ↑ APOGEE 永野/間野特集『QUIP Magazine』、ハイラインレコーズ、2006年4月21日。
  16. ↑ Throwcurve公式サイト「BAND HISTORY」、2002年(尚、サイト移転に伴い左記リンク先は更新を終了している)。
  17. ↑ 発言の発端はSPACE SHOWER TV「Oxala!」、2006年11月20日放送分。クイズのネタとして作られた嘘であり、純粋な日本人である事が明言された。
  18. ↑ 公式サイト内APOGEE NOTE 2007年5月31日分では、実家を「SwedenのHamamatsu」と記している。
  19. ↑ KOME臨時掲示板への森ゆに本人の書き込みで発表された。以後は「森ゆに・内垣洋祐」という連名の名義で活動。2007年12月7日付。
  20. ↑ 静岡エフエム放送「桃源郷立大城図書館」、2007年10月6日。
  21. ↑ HIROSHIMA FM 「Vibe ON! GUEST&HIROSHIMA」 、2006年11月8日。
  22. ↑ 公式サイト APOGEE NOTE 2007年10月27日分
  23. ↑ QOOL.jp「ビンジョウバカネインタビュー」 、2004年1月14日。
  24. ↑ ミュージックビデオ専門 VMC INTERVIEWS #67 APOGEE、2007年7月4日。
  25. ↑ BARKS NEWS『日本のPVで初の技術を導入! APOGEEの新曲「アヒル」』、2007年11月10日。
  26. ↑ 『Quip Magazine』2月号、2007年1月25日。
  27. ↑ “APOGEE (J-Pop)/Fantastic”. TOWER RECORDS ONLINE. 2024年6月2日閲覧。
  28. ↑ “アヒル”. ORICON NEWS. 2024年6月2日閲覧。

外部リンク

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