| BAKUDAN | |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 宮下あきら |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
| レーベル | ジャンプ・コミックス |
| 発表号 | 1994年42号 - 1995年8号 |
| 巻数 | 全2巻 |
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日本一のヤクザを目指そうとした不良少年・瀑僚介が、地上げで来たボクシングジムで才能を見出され、日本人初のヘビー級チャンピオンを目指す。
作者の宮下あきらはボクシングの知識が乏しかったことから連載前に渡米してラスベガスで取材したという。
前半は「傷害罪=ハシカ」、「殺人未遂=キメゴロ」、「刑期=まんじゅう」など裏社会の隠語が多く登場する。
後半になると人気の低迷が顕著になりタイトルの下に焦った表情の僚介が描かれていたり、扉絵で作者と思しきキャラクターを僚介が茶化すイラストのような自虐ネタが描かれていた。
本来なら時間を掛けて日本王者に上り詰めてから渡米する展開が描かれる予定だったが、短縮の影響で最終回ではプロデビューから日本王者、世界戦までがダイジェストで描かれた。
最終回のラストでは見開きで主人公の僚介だけでなく『魁!!男塾』の剣桃太郎など過去の代表作品の主人公たちが勢揃いして読者に応援を感謝する形で本作は締め括られたが、このページだけは単行本では未掲載となっている。
宮下は本作の終了後、舞台を青年誌に移した影響で2021年現在、『少年ジャンプ』における最後の連載作品となっている。
暴走族を一人で壊滅させた少年・瀑僚介は特少で2年1か月の受刑を終え出所、未来の大物チンピラとして暴力団桜蘭華組の預かりとなる。組に立ち寄る前に地上げのシノギで、ザウルスジムのオーナー兼トレーナー・ケン玉城とジムの権利書を掛けて闘う。
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