CS-WOWOW(シーエス・ワウワウ)

  1. 1998年4月 - 1999年6月の間、WOWOWがディレクTVに番組供給を行っていたチャンネル「CS-WOWOWアリーナ」、「CS-WOWOWシネプレックス」。
  2. 東経110度CS放送の委託放送事業者でWOWOWなどが出資していた「株式会社CS-WOWOW」。プラットフォームはプラット・ワン(2002年4月 - 2004年2月)、WOWOWデジタルプラス(2004年11月 - 2006年12月)。

また、本項目ではその後のWOWOWによるCS放送についても記述する。

CS-WOWOWアリーナ・CS-WOWOWシネプレックス

※当初は新作映画、旧作映画、スポーツ・音楽等の3チャンネル体制でBS放送同様ハリウッドメジャースタジオの作品も放送する計画であったが、旧JスカイB系の「スカイムービーズ」(現在はスター・チャンネルと統合)がソニー・ピクチャーズと20世紀フォックス、スター・チャンネルがワーナー・ブラザース、ユニバーサル映画、パラマウント映画、MGMのCS放送独占放映権をそれぞれ持っていたために放送できず、計画変更を余儀なくされた。

株式会社CS-WOWOW

その後のCS放送での展開

2006年にWOWOWデジタルプラスの事業終了、および法人格のCS-WOWOWの廃止に伴い、CS放送でのオリジナル番組の制作からは撤退したが、その前の2006年12月1日に、アナログ放送(BS-5ch)の番組再配信を、スカパー!(のちのスカパー!プレミアムサービス(標準画質)、Ch.330)により電気通信役務利用放送(衛星役務利用放送)として開始。[3]

その後2010年6月1日に、スカパー!HD(現在のスカパー!プレミアムサービス、Ch.621、622、623)にてハイビジョンマルチ放送での放送を開始[4]。Ch.622(デジタルWOWOW2)、Ch.623(デジタルWOWOW3)はマルチ編成時以外はCh.621(デジタルWOWOW)のサイマル放送であった。2011年7月24日のアナログ放送終了により、Ch.330での放送も廃止となった。2011年10月1日のチャンネル再編に伴い、Ch.621では「WOWOWプライム」、Ch.622では「WOWOWライブ」、Ch.623では「WOWOWシネマ」の編成を行っている。

2017年4月3日に、株式会社イマジカ・ロボット・ホールディングス(現在の株式会社IMAGICA GROUP)から、株式会社IMAGICAティーヴィーの株式を取得し子会社化、2017年10月1日に、社名を「株式会社WOWOWプラス」に変更、同時にがスカパー!プレミアムサービス(Ch.630)、スカパー!(BSデジタル放送、Ch.BS252)、ケーブルテレビ、ひかりTV等で配信されているチャンネルの名称を「イマジカBS・映画」から「シネフィルWOWOW」に変更。その後2020年12月1日にチャンネルの名称を「WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽」に変更した。

出典

  1. ↑ “電波監理審議会(第843回)会長記者会見資料(平成12年12月18日会見)”. 郵政省 (2000年12月18日). 2015年2月5日閲覧。
  2. ↑ “WOWOW、110度CSデジタル放送事業から撤退-12月31日で放送終了。CS-WOWOWも解散”. AV Watch (Impress Watch). (2006年10月26日) 2015年2月5日閲覧。
  3. ↑ “WOWOW スカパー!(124/128サービス)での放送開始について” (PDF). スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、WOWOW (2006年10月19日). 2015年2月5日閲覧。
  4. ↑ “デジタルWOWOW 6月1日から「スカパー!HD」で放送開始!” (PDF). WOWOW (2010年5月27日). 2015年2月5日閲覧。

外部リンク

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