Clavia(クラビア)は1999年からJVCケンウッド(旧・日本ビクター)が製造販売していたMD/CDポータブルシステム(ラジカセ、ゼネラルオーディオ)の商品名。同社のミニコンポ・Lip×Lapと同じくメインターゲットを10代〜20代の女性とし、イルミネーションやデザインから可愛らしさを重視した製品である。なお、初代モデルはClaviaの方がLip×Lapよりも先に発売されてる。カセットデッキ搭載機種は型番が「RC-」から始まり、カセットデッキ非搭載機種は「RD-」から始まる。
現在、MD搭載機種は全て生産終了となっている(MDの需要減少に伴い、MD機構部品の調達が困難となったため)。現在、JVCケンウッドからMD搭載製品は発売されていない。なお、補修用性能部品の最低保有期間は、各機種とも生産終了後6年間であった。補修用性能部品の枯渇により、2023年9月をもって全機種の修理受付を終了した。
発売年の古い順に掲載。
2004年発売のRC-G1MD及び量販店限定モデルのRC-G15MD、RC-G17MDに搭載された。ディスプレイ部に手をかざすだけで光が変化する機能。モード1(手をかざすと「SPARKLE」に変化)とモード2(手をかざすたびに光が変化)が存在する。また、共通して電源オフ時に手をかざすと、約5秒間ディスプレイが点灯する。デフォルトではオン(モード1)に設定されており、オン、オフの切り替えはリモコンでのみ可能である。
2003年発売のRC-T1MD及び限定モデルのRC-T15MD、2004年発売のRC-G1MD及び量販店限定モデルのRC-G15MD、RC-G17MDに搭載された。CDからMDへの録音があとどのくらいで終了するのかをLEDで確認できる機能。2005年発売のRC-L1MD以降の機種では廃止された。
Lip×Lapの「歴代カタログ出演者」を参照。
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