Debianインストーラ
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| 開発元 | Debian Project |
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| 最新版 |
10.10 (Buster)
/ 2021年6月19日 |
| 最新評価版 |
N/A
/ N/A |
| 対応OS | Debian(win32-loaderを利用したMicrosoft Windowsからのロードもサポートされている) |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | オペレーティングシステムインストーラ |
| ライセンス | GPL (自由ソフトウェア) |
| 公式サイト | debian.org/devel/debian-installer |
Debianインストーラは、Debianオペレーティングシステムをインストールするためのプログラムである。オリジナルはDebian 3.1(コードネーム:"sarge")リリースのために作成されたが、最初の「リリース」版を利用したのは、Skolelinux Venus (1.0)であった[1]。このインストーラは、Ubuntuの2つの公式に利用可能なインストーラのうちの1つであり、もう一方はUbuntu 6.06(コードネーム:"Dapper Drake")で導入されたもので、Ubiquityと呼ばれる(それ自身、Debianインストーラの一部に基づいて作成されている)。
Debianインストーラはインストール時における設定処理において、cdebconfという、debconfをCで再実装したツールを使用している。オリジナルのdebconfはPerlが使用されているが、オペレーティングシステムのインストールというリソースが限られている環境には適さないため、このようになっている。
当初は、テキストモードとncursesベースのインストールサポートのみだった。のちにDebian 4.0(コードネーム:"etch")において、GTK-DirectFB[2]によるグラフィカルフロントエンドが初めて導入された。
Debian 6.0(コードネーム:"squeeze")からは、技術的な問題によりDebianインストーラにはDirectFBの代わりにX.Org Serverが利用されている[3]。
脚注
- ↑ Debian-Installer を備えた最初のディストリビューションが出荷 2004年6月21日
- ↑ “DebianInstaller/LibraryUdebs”. wiki.debian.org (2009年8月22日). 2011年2月13日閲覧。
- ↑ “Debian Installer 6.0 Alpha1 リリース”. Debian (2010年2月21日). 2011年3月24日閲覧。