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合同会社Endian
種類 合同会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島6丁目1番21号
設立 2019年7月1日
廃止 2024年4月26日(清算の結了等による登記記録の閉鎖)
業種 食料品
法人番号 6120003015944 ウィキデータを編集
事業内容 清涼飲料の企画製造販売等
代表者 渡邉憲(代表社員日本コカ・コーラ株式会社の職務執行者)
資本金 10,000千円
主要株主 日本コカ・コーラ 100%
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合同会社Endian(エンディアン)は、かつて存在した清涼飲料水「CHILL OUT」を販売していた企業。日本コカ・コーラの完全子会社であった。

概要

I-neによって設立されたEndianに、日本コカ・コーラが資本参加する形でスタートした[1]。

社名の由来は、ガリバー旅⾏記に出てくる⾔葉からそのままとったもの。ガリバー旅行記第1部「⼩⼈国」では、ゆで卵を丸い⽅の端から割る⼈々(Big Endians)と、尖った⽅の端から割る⼈々(Little Endians)との対立が描かれており、そのような些細なことがらで争うことのないような社会の実現に貢献したいという願いが込められている[1]。

2023年5月にI-neの全持分が日本コカ・コーラに売却された[2]、同年10月にはCHILL OUTの販売がコカ・コーラシステムに移管された[3]。

2024年4月26日付で清算の結了等を理由に登記記録が閉鎖された[4]。

CHILL OUT

「リラクゼーション」がコンセプト。I-neが2016年から販売しているドリンクで、既存の「エナジードリンク」のような「エナジー」を求めるものではなく、飲んでリラックスすることを目的につくられた[1]。

直訳すると「冷静になる」「頭を冷やす」などであるが、英語のスラングで使われる「のんびりする」「くつろぐ」といった意味の方が正しい[5]。

キウイ、ライム、マスカットなどの果汁をブレンドし、麻の実とペパーミントのエキスを配合。さらに天然アミノ酸であるGABA、お茶にも含まれるテアニンを加え、リラックス効果をさらにサポートしている[6]。

日本ではリラクゼーションドリンクはあまり馴染みがないが、アメリカなど海外では爆発的に市場を拡げ、すでに450種類以上も販売されている[6]。

2019年より販売、マーケティングなどがI-neからEndianに引き継がれた[1]。

先述の通り2023年10月にEndianからコカ・コーラシステムに移管され、同月9日より日本コカ・コーラの製品として発売された[3]。2024年4月にはパッケージデザインの刷新が行われた[7]。

CHILL OUTブランド製品[8]
チルアウト リラクゼーションドリンク
チルアウト リラクゼーションドリンク ゼログラビティ

脚注

  1. 1 2 3 4 “合同会社Endianの設⽴と、⽇本コカ・コーラ株式会社の出資について”. 株式会社I-ne (2019年8月5日). 2023年3月24日閲覧。
  2. ↑ “企業沿革”. 株式会社I-ne. 2023年11月17日閲覧。
  3. 1 2 “米国で1000億円市場 コカ・コーラ社が20代から広げる新カテゴリーのマーケ戦略”. ITmediaビジネスONLINE (アイティメディア株式会社). (2023年12月15日) 2024年5月22日閲覧。
  4. ↑ “合同会社Endianの情報”. 法人番号公表サイト. 国税庁. 2024年5月22日閲覧。
  5. ↑ “chill outってどんな意味?”. 留学くらべーる. 2023年3月24日閲覧。
  6. 1 2 “次世代リラクゼーションドリンク「CHILL OUT(チルアウト)」はストレス社会の新たな救世主になれるか?”. 食楽web (2017年8月16日). 2023年3月24日閲覧。
  7. ↑ “コカ・コーラ「CHILL OUT(チルアウト)」刷新 “リラックス”から“ストレス解消”へ飲用機会を拡大”. 食品新聞 (株式会社食品新聞社). (2024年4月14日) 2024年5月22日閲覧。
  8. ↑ “原材料・栄養成分表示| CHILL OUT | 日本コカ・コーラ株式会社”. www.coca-cola.com. 2024年8月26日閲覧。

外部リンク

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