| ジャンル | 縦スクロールシューティングゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
アーケード (AC) PlayStation 4 (PS4) Nintendo Switch (Switch) |
| 開発元 | ナムコ |
| 発売元 | ナムコ |
| デザイナー | 木元昌洋 |
| 音楽 |
細江慎治 相原隆行 |
| 人数 | 1〜2人 |
| メディア | ROMボード |
| 稼働時期 |
AC PS4/Switch |
| 対象年齢 |
PS4/Switch IARC:7+ |
| システム基板 | NA-1 |
『F/A』(エフ・エー)は、1992年10月にナムコが発売した業務用ビデオゲーム[1]。16種類の戦闘機から選択して、敵に立ち向かう縦スクロールシューティングゲームである[1]。
使用基板はNA-1で、NA-1では数少ない縦画面およびスクロールゲームとなっている。
F/Aとは、現実の戦闘機(参考:F/A-18)と同じくそれぞれFighter、Attackerの頭文字であり、日本国外版のタイトルはこれに準じて『Fighter&Attacker』(ファイター アンド アタッカー)となっている。
F/A-18などの実在の戦闘機をプレイヤーキャラクターに据えたシューティングゲーム。ゲームシステムは同ナムコの『ゼビウス』『ドラゴンスピリット』を踏襲したシンプルな内容で、ボンバー、パワーアップなどのシステムは用意されていない。そのためこれらの作品の正統進化の一つと捉えられる。
シューティングゲームとしてはオーソドックスな内容だが、細江慎治・相原隆行作曲のハードコアテクノによるBGMは本作を強く特徴付けている。
1レバー+2ボタン(対空ショット、対地ショット)で操作。ゲーム開始時に16機の機体から1機を選択してゲームスタート。全8面。
敵弾や敵機に接触した場合、画面下側に表示されているアーマーゲージが1セグメント減少する(初期値は3セグメント)。アーマーゲージが0になるとゲームオーバー。標準設定においてスコアが12万点・36万点に到達すると、アーマーを1セグメント回復できる。ノーダメージのままそれぞれのスコアに到達すると、セグメント自体が1つ増加する。つまり、アーマーゲージは最大5セグメントとなる。
特定の位置を対地攻撃、戦車や2面・8面で特定の空中敵キャラクターを破壊すると、得点アイテムである捕虜が出現。接触すると獲得できる。ステージ終了時に清算され、1個あたり2000点のボーナス得点が加算される。
ゲームオーバー地点からのコンティニュープレイができる。この時、それまでに獲得した捕虜の数はクリアされる。また、絨毯爆撃の援護(2秒程度のエフェクト)が入り、画面上の敵が殲滅された状態で再開する。
自機は以下の要素で構成されている。2人プレイ時でも同機体を選択することもできる。
また、機体の大きさ(当たり判定)も自機によってそれぞれ異なる。自機にはそれぞれ国籍が設定されている。
| 連射 | カテゴリ | 国籍 | 戦闘機名 | 対空ショット | 対地ショット | 速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Single | 6-WAY | F-15J "Eagle" |
x4 A.A.M. x2 Vulcan |
x1 3000lb B. | 6 | |
| YF-23A | x6 A.A.M. | x2 A.S.M. | 6 | |||
| JA-37 "Viggen" |
x4 A.A.M. x2 Vulcan |
x1 Vulcan | 7 | |||
| 5-WAVE | F-16AFTI "Fighting Falcon" |
x2 A.A.M. x2 Vulcan |
x1 1000lb B. | 7 | ||
| YF-22A "Lightning II" |
x4 A.A.M. | x2 A.S.M. | 6 | |||
| F-14D "Tomcat" |
x4 A.A.M. | x1 Vulcan | 7 | |||
| STRAIGHT | F-4EJ "Phantom II" |
x4 A.A.M. | x1 2000lb B. | 6 | ||
| A-6E "Intruder" |
x4 Vulcan | x2 A.S.M. | 6 | |||
| Harrier GR.5 | x4 Gatling | x1 Gatling | 8 | |||
| Rapid | SEMI-AUTO | F/A-18E "Hornet" |
x2 A.A.M x4 Vulcan |
x1 2000lb B. | 7 | |
| Tornado IDS | x2 A.A.M x4 Vulcan |
x2 A.S.M. | 6 | |||
| Rafale | x2 A.A.M x4 Vulcan |
x1 Vulcan | 7 | |||
| AUTO | Mirage 2000 | x6 Vulcan | x1 1000lb B. | 6 | ||
| X-29 | x6 A.A.M | x2 A.S.M. | 6 | |||
| A-10A "Thunder bolt II" |
x6 Gatling | x1 Gatling | 6 | |||
| FULL-AUTO | F-117A | x6 Vulcan | x2 2000lb B. | 6 | ||
全編を通して細江慎治・相原隆行作曲によるハードコアテクノが使用された。ゲームミュージックに徹底したテクノミュージックを取り入れたことへの影響は大きく、本作の登場以後、他社の作品にもテクノを取り入れた作品が多く見られるようになり、ナムコ自体も『リッジレーサー』『ニューマンアスレチックス』『余命検索サービス X-DAY』などに続くテクノミュージックの一時代を築き上げた。
縦画面のゲームであるため、テストモードで画面反転設定を行なうことができるが、反転モードで動かすとボス出現時などの処理落ちが顕著になる。
テストモードでアトラクト音をオフにする設定があるが、効果音と音声は切れない。
| No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アーケードアーカイブス F/A |
[2][3][4] |
PlayStation 4 Nintendo Switch |
ハムスター(移植担当) | ハムスター | ダウンロード (アーケードアーカイブス) |
アーケードアーカイブスの1作品として配信。家庭用初移植かつアーケードアーカイブス10周年記念タイトル[5]。
当移植版の特徴として、基板でモニター反転機能を使用した際の処理落ちの挙動を再現する機能を設定可能のほか、対空ショット・対地ショットの連射を4段階から設定することが可能[6]。
ハイスコアモードに関しては、ALL(全機体)、6-WAY、5-WAVE、STRAIGHT、SEMI-AUTO、AUTO、FULL-AUTOの7部門別に集計される仕様となっている[6]。
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PQS B78